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どこへ行っても近頃は、ダバコを吸う場所がなくなったと



さも、そういう風潮が蔓延して困る的な話を耳にします。



確かに、公的施設内は禁煙。



採用試験も企業によっては喫煙者は不利な要素になり



どこへ行っても“禁煙”だらけで



ボヤキたくなる気持ちもわかります。



しかしながら、実際にマナーが悪い方が存在するのも現実です。



子どもの前で平気でダバコを吸う。
(子どもに限らず煙りは迷惑です)



クルマの窓から火のついたままのダバコのポイ捨て。(-.-)ノ⌒-~



そして、駐車場で吸い殻の放置!



誰かひとり、不届きな人がした行為により



ますます社会はダバコを迷惑なモノと位置づけて



排除、もしくは隔離を望みます。



ダバコを吸わない人間から言えば、吸ってもいいけど、



『煙りをだすな!』



『ニオイをさせるな!』



『そこらに捨てるな!』



『ちゃんと火を消せ!』



と、たくさんの人たちが思っているんです。



けっして意味なく『受動喫煙防止法』ができたわけではなく



意味なく、喫煙できる場所が狭まっているのではないんです。



只今、駐車場の吸い殻をみて、憤慨しています。(▼皿▼)Ψ



空気が乾燥してるのに火事になったらどうすんねん!



by 里田

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