郡の出初式(奈良県消防協会吉野支部連合出初式)がありました。



強烈な寒波と雪が予想されたため、早い段階でグランド(屋外)から、『あらかしホール』(屋内)に変更になりました。(^3^)/セイカイ!



助かりました…。(-_-;)イノチガ…シヌ!?



大袈裟ではなく“命拾い”です。(・・;)



粉雪の舞う氷点下で二時間近く立たされたら、たまったものではありません。( ̄0 ̄;



だいたい、なんでわざわざ寒い所で“修行”みたいなことをするのか、



奉仕の精神で取り組む消防団員に対して、なぜ厳しさを強要するのでしょう。



今年度、まず町の出初式を改善できないものか、協議するつもりです。Σ(゜д゜;)



必ずしも“厳しさ”を“美徳”と判断してはいけないと思います。



出初式が節目であっても、それが重荷になり活動の妨げになってはいけないと思うし



かと言って、感謝の声や気持ちに甘え過ぎてもいけない。



自分に厳しく、人を大切にできる消防団員であってもらいたいです。



by 里田

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