湯村温泉から日本海を眺めながら『余部鉄橋』を見に行きました。
新しくコンクリートでできた新橋梁の横に
明治末期にトレッスル式鉄橋として日本一を誇った一部が残されています。
それにしても、鉄橋が最良の方法とはいえ
日本海からの激しい風をまともに受ける場所に
オマケに民家のすぐ上に鉄橋を作るとはスゴイ( ̄▽ ̄;)
あの細い鉄橋を汽車が走っていたなんてサーカスの綱渡りのように想像します。
快晴にもかかわらず、日本海の波は高く
側を通る178号線の際まで波しぶきがきて
山陰の空気を味わえる光景でした。
by 里田
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