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星一徹が飛雄馬に厳しかったのは、

もしかしたら、歯がゆかったから?
(巨人の星より)

竜一にグローブとスポンジですがバットを買いました。

「竜一、ボールを投げるから打ちや!」

「持つ手が逆!」

「右手と左手をくっつけて!」

「だーかーらー!」Σ( ̄◇ ̄*)チガウテバー

親の言うことは聞きもせず

バットを股にはさんで

「オチンコー!」

“この野郎!”( ̄▽ ̄;)

「次はボールを投げるからグローブで受けてやー」

「グローブで打ち返したらダメー!」 ( ̄0 ̄;

「ほんだら、こっちへ投げてー」

「ほーれ、取ってコーイ!」

“おちょくってんのか”(*≧m≦*)

わが子にモノを教えるのは、かなりの冷静さと忍耐が必要です。

ほんの10分ほどの“球遊び”でしたが

私の血管は今にもプッチンしそうでした。

なんで私だけ汗をかいているのでしょう!?

ブタの耳に念仏?

いやいや、ウマの耳に念仏?

この例えでよかったかなー?

完全に冷静さを欠く父親の姿です。ヾ(≧∇≦)〃

by 里田


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