ジャテン手術（肺動脈と大動脈の血管をつぎかえる）後、術跡に狭窄が残っているので
経過観察ということで近畿大学付属奈良病院へ行きました。
検査をするのに５秒の静止することがたいへんな竜一です。
やはり変わらず、肺動脈の狭窄と逆流はあるようです。
狭窄の状態が悪くなると右心室が変形して圧力が高くなっているとわかるそうです。
場合によっては将来、カテーテル等による治療が必要かも知れないという説明でした。
人間のカラダほど正直で精密なモノはないかも。
不思議なモノで最悪な状態を経験すると
少々のことは楽観的に考えることができます。
悲観的にすぐにどうもできないことで悩むより
竜一にどんなスポーツをさせようか
スイミング？野球？テニス？柔道？
可能性と希望に溢れています。(｀・ω´・)ｂ
by 里田
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