糸へんに半分と書いて『絆』と呼びます♪…。
むかし、そんな唄がありました。
(曲名、歌手はわかりません)
“絆”は糸の半分ほど細いけどつながっているんです。
(赤い糸もあるらしいです)
ツバメの親はせっせとヒナにエサを運んできます。
他の巣がそばにあってヒナがいても自分の子にだけエサをを運ぶらしいです。
(情報は未確認ですが)
巣作りに始まり、卵を温めて巣立ちの時まで
我が子を一生懸命に育てます。
なのに、…、
我が子を育てることを放棄する親や、
わが身が大切で虐待し殺してしまう人間がいます。
少子化も含め、もしかしたら種族の滅亡の予兆かも知れません。
(マシメな話)
何億年かの間に地球上では様々な生き物(種族)が進化して滅びてきました。
新しい命を育てる“絆”が切れたら
そこでオシマイなのかも…。
by 里田
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