妹背大橋から下を見ると
60~80センチはある“鯉”が川を上流へとおよいでいきます。
「おー、ホンマの鯉のぼりや!?」と、
しばらく橋の上から眺めていましたが
「見に行く!」の竜一の一言に
彼をおんぶして、坂を下り枯れたジャングル?をかき分け
“鯉のぼり?”の近くまで行きましたが、
気配に気づきスーッと逃げられてしまいました。
「あーっ、逃げちゃった…」
親の残念な気持ちをよそに
竜一の気持ちはすでに川へ入ろうとしています。
「アカン!やめてくれー」ヾ(≧∇≦)〃
勢いよく下った坂道を
再びおんぶして帰り…
親父の今日1日の体力は尽きました。(+_+)
そんな間に無事“兜”は完成しました。
彼は絶対にまた川へ行こうと言うだろうナァ…
by 里田
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