高校受験を終えた元?吉野中学ソフトテニス部の子たちが
ジュニアテニスに遊びにきました。
部活をしていた頃は日焼けして真っ黒な顔をしてましたが
半年あまりですっかり色白のスッキリした顔になりました。
高校の制服が似合う顔になったんでしょう。
久々にラケットを持ちボールを打ち始めました。
みんな足は動かないけど、口はよく動きます。(-゜3゜)ノ
時々、彼女たちがここに来てくれることが
自分の幼なじみに会うように楽しいです。( ̄ー ̄)
共通の話題もなく、さほどオモシロイ話もなく
ただ、打ち合うボールで喜び笑い…
コミュニケーションが言葉だけじゃないと感じます。
「また、おいでやー」
「来る、来る!」と帰って行きました。
でも…、
いつまでも近くで成長を見てあげたいというのは自分のワガママで
離れていくことも成長と受けとめなければいけないし
ずっとこのまま ということも自分が立ち止まっているのではと
あえてツライ現実を受け入れなければなりません。
悲しいけれど…。(ToT)
by 里田
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