“三寒四温"の言葉の通りゆっくりと季節の変わりを感じます。
一雨ごとに空気が和らいで
雨上がりの“メダカ”が元気です。
ホテイアオイが枯色なので見た目は悪いですが
先週とは明らかに泳ぐ速さがチガイます。
素早いワープ?を繰り返し見失う自分が悲しい…。(T-T)
メダカの飼育には自然な環境に近いほどいいと(当然ですが)聞きます。
田んぼに似た飼育環境が最適らしいです。
確かに荒木田土を敷いた水槽には入れた憶えのない
エビやミミズや変な?生物がいました。
キレイな石や最新の器具がなくても住み良い環境ってあるんだと思います。
近ごろ『エコ』と言う言葉が“正義”になり、
それこそがいい環境だと誰も疑わなくなりました。
クルマもガソリンエンジンが旧態の“悪"で
モーターを使った“電気”がいい環境づくりだと思ってる風潮があります。
風力発電もエコエネルギーの象徴みたいに思われています。
でも『電磁波』というリスクを忘れてはいけません。
人間が創るモノには、まだ完璧なモノはないんです。
便利なモノ、都合のいいモノにはどこかにリスクが潜んでいるんです。( ̄▽ ̄;)
ホントに環境を考えるならもう一度原点に戻ることが必要だと思います。(-.-)y-~
(一番嫌いな抽象的な表現になってしまいました…が)
by 里田
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