よく何パーセントの人が…、何パーセントの支持率が…と
確率以外に統計として数字が用いられます。
心理学的にも、説得力や関心を持たせる手段として“数字”が使われます。
実際に数字で見たり聞いたりすると、数字通りの印象をもちます。
街角アンケートとか、電話調査でと答えるでしょうが
こんな田舎で聞かれたり、答えたりしたことなんて、まったくないです。
どこで、誰が、誰に聞いているのでしょう?
テレビのニュースでは、インタビューとして喋ってる人もいますが、
それこそ数字を裏付けるかのように作られたモノでは?
もっと冷静に本質を見極めましょう。
と、私は思います。( ̄^ ̄)y-~~
by 里田
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