全14ヶ国2グループに分かれた総当たり戦、勝ち残った8カ国はクオーターファイナル、セミファイナルのトーナメント戦へと進み、迎えたファイナルマッチ。
ファイナルは、共に開催国であるインドVSスリランカ。
バングラデシュは残念ながらベスト8進出ならず。
4月2日(土)は休日とあって、おそらくバングラデシュ国民の80%はテレビに釘付けだったのではないだろうか。
インドが決勝進出ということで、急遽我が家の大きな空き部屋(私たちの勉強部屋)にプロジェクターをセットし、友人たちを呼んで試合観戦をすることに。
バングラデシュ時間の午後2時半過ぎ、インドはムンバイのWankhede Stadiumにて、スリランカの打撃から試合がスタート。
両チーム共にいいゲームをすれば、おそらく試合は23時過ぎまで続くであろうということで、後半のインドの攻撃が始まったころからポツポツと友人たちがやってきた。
ちなみにスリランカは274ランで打撃を終えていた。

インド人3人+バングラデシュ人1人=全員インドサポーター

彼もインドサポーター
インドは打撃開始後まもなく、大きな期待を背負ったバットマンがウィケット(アウト)となり、インドサポーターの期待に不安の影を落としての出しとなった。
しかし、その後インドは順調にラン・レートを保ちながら攻め上げていき、最後は緊迫した状態が続いた中での6ラン(野球のホームランみたいなもの)で、みごとな勝利をおさめたのだった。
残りターゲット3ランでの“さよなら6ラン”!
バットから押し出されたボールがフィールドに大きなアーチを描いていき、勢い衰えることなく伸びていくボールの軌跡を追うように、「ォォォォォォォオオオオ~~~~~~ウワァ~~!」と期待の叫びが勝利確信の歓声へと変わっていった。
ボールがフィールドを越えてインド優勝が決まった瞬間、私たちも大きな歓声、というか雄叫びを上げて抱き合って喜んでいた。
最終スコア、インド 277 - 274 スリランカ

フラッシュの嵐の中で肩をくむインド選手たち。

スタジアムでは祝杯の花火が…

トロフィーを手にフィールドをまわる。
優勝トロフィーを手にし、インド選手たちがシャンパンをフィールド高く吹き上げている様子を見ながら、私たちはとっくに日付を回ってしまったヴィクトリー・ディナーを楽しんだのだった。
ラストバッツマン、ドニーに乾杯!!!
ちなみに、街の空き地ではワールドカップ開催期間中こんなふうに簡易シアターが設置され、人々が集まって試合観戦をしていた。

その後ろでは子供たちの白熱したクリケットゲームが。

そして、スクリーン裏にはスラムの子供たちが…
















