10月のお山近くの空模様です。
夕日が素晴らしい土地です(*^_^*)
さて、SNSを開くと そわそわとずっと噂がされてましたが、
本日から、木星が蠍座に移行しますね。
1年に1度の木星の移行。
木星は、ラッキーや喜び事を拡大していく星。
それが、蠍座に 今夜入ります
占星術師のkeikoさんのブログの記事によると、
特に さそり座の木星の1年は、
願い事が叶いやすいのですって
さそり座の得意分野は、
生と死、他者とわたし などの境界線を越えての深いレベルの働きかけ
ですから、
深く深く 自分自身のあり方ごと、揺さぶりをかけるかもしれない・・・・
というのも さもありなん。
前回の木星さそり座(12年前)は、どうだったかと思い出すと、
あ、そうそう。
確かに不思議な運命が巡り始めた1年でした。
12年前、わたしはOLでした。
あのね、わたし ずーーーっと子供のころから、
32歳に死ぬ、もしくは大きい出来事が起こる。
そう思っていたの。
小学生の頃に、「今年の誕生日は9歳だけど、32歳に終わるんだなあ」とか、
人生の節目として意識していた。
(ずーーーっとずーーーっと思っていたわけじゃないけど、セレモニーの時にふと思い出す感じ)
そして、子供の頃から抱えていた確信を、大人になるにつけて
普通に忘れていました(゚◇゚ )ポケ~♪
そして、32歳が終わり、33歳に入る日に
ふと 子供の頃の感覚を思いだし、
「そういえば、わたし32歳に何かがあると思って怯えていたけど
なんにもなかったやんけ(゚_゚)」
あれはなんだったんだろうな~★と思っていたのね。
ちがう、
ちがうんです。
ちゃんと出会っていました。
わたしね、33歳になる数日前からカラーセラピーのスクールに通い始めたの。
その時わたしは、普通のカラーセラピーだと思っていたそれは、
「オーラソーマ」という名で、魂の記憶を思い出すカラーケアシステムでした
誕生日の1週間前に、そのスクールの先生が、
相川七瀬さんだと知って、「じゃあ」と飛び込んだスクール。(よしこはミーハーのカタマリ)
そこで、「青は聖母マリア様の色」とか、
「マゼンタは自然界に存在しない、天界(神さまの世界)の色」
とか不思議なことを聞いてね。
そこは、神さまや魂や生まれてきた目的などが、普通に語られる世界。
そう、意図せずスピリチュアルの世界の扉を開けたのでした。
それが、32歳が終わる、数日前。
そうしてわたしは、
その後 数珠つなぎのように
未来を変える先生や仲間との出会いと不思議な物語りを繰り返し繰り返し、
押されるように数年後に占い師としてスタートをし、
会社を辞め、今のよしこに繋がっています。
それが、子供のころから気にしていた32歳の節目と
さそり座木星の1年の物語りです。
占星術師のkeikoさんのブログの記事によると、
特に さそり座の木星の1年は、
願い事が叶いやすい
(2度言う!)
知らなくてもそれは起こるし、知るともっと楽しみに受け入れることができる
そんな 『宇宙の祭典』 期間に入っているのかもしれませんね。
あなたの魂はどんな経験を望んでいますか?
今のあなたがもし忘れていても、魂の記憶が忘れていません。
どうぞ魂の望みに導かれる 素敵な1年を('-^*)/
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