~Yann先生とのレッスン覚書~
最近デビューされたばかりのYann先生。
デビューされた講師は
興味津々ですので、予約してみました。
Yann先生のお姿・プロフィールは…
こちらをどうぞ。
↓ ↓
http://ensemblefr.com/yann.html
あら、お優しそう。
そして、日本語は流暢レベル。
これならいざっていう時
日本語が使えるわ♪
なるべく使わないよう頑張りますけど…
このお姿の通り、
とても温和な先生でした。
さて、初対面ですので、
一通りに自己紹介。
ワタクシは自分のフランス語レベルを
把握していただくために、
アンサンブル歴と、
そして大抵、仏検話を盛り込みます。
準2級には受かっていますが
2級は落ちてしまったと…
…とほほですけどね。
そして、今回は皆さまご存じのように、
直近の仏検2級に落ちましたので
その後の心境を付け加えようと、
「もっと勉強すれば良かった…。」
と、言おうとしたのですが
あら?
何と言ったらよいのでしょうーか?
Yann先生が助け舟をだしてくださいます。
「〜すれば良かった」は、
この表現があります…
J’aurais dû… + infinitif
infinitifって、不定詞のことよ。
文法表現をフランス語で知っていると
レッスンもスムーズね。
で、これを用いて
「もっと勉強すれば良かった…。」
を、仏作しますと、
「もっと勉強すれば良かった…。」
を、仏作しますと、
J’aurais dû travailler (beaucoup) (plus) pour l’examen.
と、なりました。
なぜ、beaucoup と plus に
( )があるのですか?
ですって、、、
いい質問ですわ~
それは、ワタクシが最初、
J’aurais dû travailler plus beaucoup pour l’examen.
と、言ってしまったからですのよ。
と、言ってしまったからですのよ。
順番を間違えてしまいました
行き当たりばったりフランス語ですんでね~
行き当たりばったりフランス語ですんでね~
J’aurais dû… + infinitif
「〜すれば良かった」
この表現は
人生のいたるところ使えますね。
使わない人生の方がいいですが…
本日も、Merci~
お蔭さまで、
お蔭さまで、
明日も頑張れます
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