中学時代、笑っただけで周囲がビックリするほど無口で地味だった男が300人の視線を50分間釘付けにするスピーチが出来るようになった方法 -7ページ目

「できる」と「できない」を分ける法則とは?

こんばんは。Gensoです。

ある小学校の先生が、自分のクラスで児童が泳げる
ようになるための指導法を考えていました。

来る日も来る日も頭を悩ませ、
試しては失敗し、試行錯誤を繰り返すうちに、
この先生はあることに気が付きました。

そしてそれを指導法に取り入れたとたん、
なんとクラスの90%以上の児童が
25mを泳げるようになりました。

その指導法は、
「たった1つの法則」
に基づいてひたすら実践を繰り返すだけという
とてもシンプルなものです。

そして驚くことに、この法則を使うと水泳だけでなく、
今まで「できない」と思っていた色々なことが、
「できる」に変わるというのです。

そのシンプルで強力な法則とは・・・

今日は時間が来てしまったのでまた次回。

今日もこのブログを読んでいただいたあなたに感謝します。

ありがとうございました。

〇〇にフォーカスする

こんばんは。Gensoです。

前回の続きです。

目標を持っている人とそうでない人が
入り交じった300人に受け入れてもらえる
スピーチとはどんなものでしょう?

実はその時、私は

「目的意識の薄い学生」

に向けた内容を選びました。

それには理由があります。

このスピーチをした時、私は既に専門学校教員として
8年の経験がありました。

最初の頃は、私も若く、イケイケドンドンで
「学生をグイグイ引っ張っていくお兄さん先生」
を目指していました。

社交的で意欲のある学生にはウケました。

でも、経験を経るに連れ、次第に
「モチベーションの低い学生」
に目が行くようになりました。

彼らは、少なからず劣等感を持っていました。

「親は自分のことを理解していない」と
思っていました。

「高校の先生は自分を分かってくれなかった」と
思っていました。

「自分は生まれつき頭が良くない」と
思っていました。

「これからも社会は自分のことを受け入れてくれない」と
思っていました。

そんな学生たちと毎日のように会話を交わしていくうちに、
私はあることに気が付きました。

「あぁ、この子(学生)たちはオレだ・・・」

社会人として居場所を得たことと引き換えに、
忘れていしまっていた過去の自分の気持ちが
よみがえりました。

そういった学生たちがどうしたらモチベーションを
もって毎日を過ごすことができるか。

それが私の毎日のテーマになりました。

そして・・・

教員生活9年目のこの時、私は

「彼らに共感する」

ということを最大のポイントにしてスピーチを
行いました。

何日も前から構成を考えました。

何度も練り直しました。

そして当日。

50分間自分の正直な気持ちを全力で語りかけました。

終わったとき、
学生たちの多くは、私に真っ直ぐに視線を向けてくれた
ままでした。

全員とは言いません。

でもたくさんの学生に伝わったことは肌で感じました。

。。。

私は、スピーチを成功させる最大のポイントは、

「聴衆への共感にフォーカスする」

事だと思っています。

「共感してもらう」

のではなく、

「共感する」

事だと思っています。

聞いてくださる人達に興味を持ち、
その人達の抱える問題を理解し、
自分のことと同じように真剣に考え、
解決に向けてのメッセージを伝える。

それが出来たとき、初めて言葉が相手に
受け入れてもらえるのではないか、
と思っています。

この時のスピーチで私が何を話したかは
また別の機会にご紹介したいと思います。

。。。

今日は10分間という時間をかなり超えてしまいました。

少し気持ちが入りすぎてしまったかもしれません^^;

専門学校はある事情で辞めてしまいましたが、
私の経験やノウハウが誰かの役に立てばいいな、
とは今でも思っています。

あなたの抱える問題はなんですか?

よかったら教えてください。

今日もこのブログを読んでいただいたあなたに感謝します。

ありがとうございました。



スピーチを成功させるたった1つのポイント

こんにちは。Gensoです。

前回の記事では、私が専門学校教員時代に行ったスピーチの話をしました。

あなたは専門学校がどのようなところか
ご存知ですか?

一般的には、資格や検定を取得して、
大学よりはより実務に近い
職業訓練校的なイメージではないかと思います。

なのでそこに入学してくる学生は、資格・検定の
取得に意欲をもって将来の目標が明確な人達だと
想像するのではないでしょうか。

ところが現実にはそうとも限りません。

ここからはあくまで私の経験上、ですが、
私は色々な他の専門学校の先生方とも交流して
きたのでそんなに特別な話でもないと思います。

現実には専門学校に入学してくる学生が全員
将来に向けて前向きな目標を持っているわけではありません。

もちろん多くの人は自分なりの目標をもっています。

ですが、中には

■色々な事情で大学に進学できなかった人
■両親や高校の先生などの手前、目標のあるふりをしている人
■将来についてほとんど考えていない人

など、あまり前向きではない人達も結構います。

「数人」というレベルではありません。

この年の入学生にもこういった人はいたはずで、
私が話をした相手ははっきりした目標をもった
人とその逆の人達が入り交じった300人でした。

こうした一見バラバラの状態の人達に受け入れてもらえる、
良かったと思ってもらえるスピーチをするにはどうしたら
いいか?

あなたならどうしますか?

と、ここで時間が来てしまいました。
(今は毎日継続するために記事を書く時間を10分と決めています)

続きは明日の記事で。

あなたが今日このブログを読んでいただいたことに
心から感謝します。

ありがとうございました。

300人に向けたスピーチ

こんにちは。
スピーチコーチ★Gensoです。

前回は、専門学校の先生として
300人の新入生に「資格・検定」という
テーマで50分の話をすることになった、
という記事でした。

結果から言うと、私の人生の中でも
とても手応えの大きなスピーチに
なりました。

それは50分間聞いてくれた学生たちの
表情からも感じましたし、同僚の評価も
温かいものでした。

「なんだ、自慢話しかよ」

と思われるかもしれません。

でも私はこのブログの中でスピーチや
人前で話すことが苦手な人に、少しでも
役に立つ情報をシェアしたいと思っています。

ですので自分の体験から

「これはいい!」

と思ったものを積極的に紹介したいので
ご理解ください。

もし私の文章が鼻についたり不快なものであれば、
指摘していただけると本当にうれしいです。

さて、話をもどしますが、
なぜ私の50分のスピーチが300人の学生たちに
受け入れてもらえたか?

それをお話しする前に、300人の聴衆が
どのような人達であったかをお伝えする
必要があります。

ところで、みなさんは、専門学校という
ところがどのようなところかご存知ですか?

実は私のスピーチが受け入れられたのは、
このことと深い関係があったのです。

と、今日は時間が来てしまったので
詳細は明日。

あなたが今日このブログを読んでいただいたことに
心から感謝します。

ありがとうございました。

暗くて無口だった少年時代

中学時代、私はホントに無口でした。

「笑っただけで周囲がビックリした」

というはウソではありません。

しかもその時ビックリしたのは当時好きだった女の子・・・
あれはちょっとつらかったなぁ・・・

。。。

時は過ぎて、私は転職の後専門学校教員になりました。

ある年のこと。

目の前には昨日入学式を終えたばかりの
新入生300人が座っています。

入学式後のオリエンテーション(説明会)。

朝からずっと話を聞いているのと緊張とで
少し疲れているようです。

そんな彼らに、私は50分の持ち時間で話をしなければ
なりません。

テーマは「資格・検定」。

退屈な話にしようと思えばいくらでもできそうです。

そして50分後、彼らの反応は・・・?
続きは次回の記事で。