こんにちは、のぷぷるです。
またまたまたまたまた![]()
かなり
お久しぶりのコラムとなってしまいました。
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皆さまお元気ですか。
ガシガシ書いてゆきたいのですが、
ワタシにとって、
もはやここは大切な場所。
心身共に整ったトキに
対面したい場所なのです…。
2024年、ビュッと過ぎた
年末、
2025年がスタ-トして
暖かな太陽ポカポカ
と思えば、
北風が吹きまくる、
という
変なこの時期
ワタシは実にいい調子です。
早速ですが
ワタシは日本が好きです。
理由はよく分かりません。
そして、
日本語が好きです。
͡° ͜ʖ ͡°✧
アマテラスオオミカミ、
オオクニヌシノミコト、
スサノオノミコト…
日本で語られる神々がいます。
彼らは実在し、
我々の祖先である、
と、知っていますか。
この数多くの日本の神々のことを
語ったおはなしが
古事記。
飛鳥時代、
太安万侶(おおのやすまろ)によって
日本で初めて文字で書き表された
おはなしです。
とはいえ、当時
はいってきていた中国の漢字で
綴られていました。
なので、
江戸時代、35年もかけて
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本居宣長(もとおりのりなが)が
それをさらに日本語ふうに
変えました。
ここでのポイントは、
太安万侶も本居宣長も、
古い日本語の良さを残すことに
苦心していることです。
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折しも、
「今は、スサノオが我々を
強く
サポートしてくれています。」
というお話を聴いたので、
これはまたシンクロしてるな、
と思い、
古い大型本を取りだしてきました。
「スサノオノミコト」
古事記より
物語 : 風巻 次郎
絵 : 田畑 精一
この本も、ワタシは
幼き頃に
レコードが読んでくれるのを聴き、
味わったのですが、
内容はサッパリ入って来ず
当時聴きながら、
ボリボリやっていた
でん六豆のようなお菓子が
「美味しかったな。」![]()
ということだけ
覚えています。
今読み返してみても
あっさりと
神々が次々と生まれ、
あっさりと
この世を去っていく、
の繰り返し、で
古文の授業が眠かった
理由
が、今さらながら分かります。
念のため、
岩波少年文庫の
「古事記物語」
福永武彦 作
も買って読み比べましたが、
前述のとおりです。
ならばと、大型子ども用本に
再び集中すると
-引用
ところがスサノオノミコトだけは、
ひげがむねまでたれさがった
おとなになっても、
国をおさめるどころではない。
まいにちしごともしないで、
なきわめいてばかりいるのである。
そのなき声のすごいこと。
みどりの山をぜんぶ
かれ木にしてしまい、
川と海の水を
からからにほしあげて
しまったほどである。
何だかダイナミックです。
舞台のスケ-ルが違う。
いいねいいね。
スサノオノミコトは、
あねがたいせつにしている田に入って
あばれまわり、
めちゃめちゃに
こわしてしまった。
そして、どろんこになって
田からあがると、
こんどはもっとたいせつな
米ぐらにいき、
その内にも外にも
あたりいちめんに、
山ほどのうんこを
びたびたとして歩いた。
「え゛‼️」「え~~~!!!」![]()
キタネ…( ・᷄ὢ・᷅ )
その他にも彼は結構、
非情なことを
やってのけます。
それでいいのか⁉️
その姉、という
アマテラスオオミカミが
弟の乱暴な行いに我慢がならず
天の岩屋に閉じこもってしまい、
彼女に出てきてもらうために
神々が
手段を講ずるところ。
わかくて美しい女の
アメノウズメノミコトが、
手にささの葉をもって、
しなりしなりとあらわれてきた。
そして中がからっぽの台に
のぼったかとおもうと、
それを
どんどかどんどん
ふみならしながら、
きがくるったようにおどった。
そのために、きものがぬげて、
ひもをまたのところまで
たらしただけの
すがたになってしまった。
これを見ていた
たくさんの神は、
大いによろこび、
手足をばたつかせながら
わらいころげた。
良き日本語。
踊りというのは、
リズムをとることが世界共通。
リズムの音というのは、
人間のハ-トに
訴えてくる。
息づかいも聴こえ、
焚き火もパチパチ鳴る。
でも…
意外とフツウだな
カミガミ…。
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何だか分からなくなってきた。
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もうひとつ有名なのがありますね。
はれていた空に、
すみのようにまっくろい雲が
はしりだし、
きゅうに
あたりがくらくなったかとおもうと、
風がごうごうとふきはじめた。
ワクワク。![]()
すると遠くのほうから、
ばりばり、ざざざ-、
ずるずるずる-と
音がしてきた。
そしてらんらんとまっかにもえるものが
16こ、こちらちむかってくる。
なんだ?
目だ!だいじゃの目だ!
なおもよく見ると
あたまが8つ。
ところがからだは1つなのだ。
その長さは8つの谷、
8つのおかにくねくねとわたり、
そのせなかには、
山のように「こけ」や
「ひのき」や「すぎ」がおいしげり、
そのはらは
まっかに「ち」で
ただれているではないか。
ヤマタノオロチです。
子ども向けにしてあるのに、
表現に手抜きがありません。
バトンを渡してきた
筆者たちの心意気を
感じます。
言葉は面白い。
母音を響かせる日本語は、
とてもエネルギーがある
のだそうです。
さらに、
今回大きく学んだこと
は、
神々って意外とフツウ
だったのね、
ということ。
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つまり、
欠点ありきの我々でいい、
ということ。
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確かに、
自分の推しのスタ-なんかも
家では
鼻をほじっているかもしれない。
「カンペキでなくていい」
ということは、
自分をラクにし、
相手にも期待しなくなる。
とっても大事、
と気が付きました。
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そして、
カンペキでないから
面白い、
ということもありますね。
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では今回も最後に
カンペキでないワタシの童話を
のっけます。
観てくださったら
とてもとても嬉しいです。
ではまた、近いうちに
お会いいたしましょう❣️
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