こんにちは、のぷぷるです。



みなさま、いかがお過ごしですか。

𖦹‎' ‐ '𖦹‎‎


春分には、

大きなエネルギーが動くそうですね。


今、もう既に

クラクラしていますが、

というか、ここのところずっと

クラクラ(𖦹‎ࡇ𖦹‎)しています。



今回ご紹介する本は、

ノロノロ読んで、

『う‪ꔛん、どうしようか…』

と、考えたりしましたが、



やはり、

これは読むべくして読んだに違いない、

と思い、

ちょっと重い内容かと思いますが、

お話しいたします。



はるか昔に、

私の父、昭和之 塊ん太郎(仮名)が

買ってくれた童話です。


いかにも、こ難しそうで、

ずっと横目で睨んで、

読んでいませんでしたが

今回、手に取りました。







〖虹のたつ峰をこえて〗

新開ゆり子 作

北島新平 絵





(以下抜粋)


語りはじめに


これは、今から百六十年ものむかしの事。

天明の大ききんで、


その農民の大半を死なせた奥州の大地は、

耕すべき人の影すらなかった。


その時、越中(富山県)のお寺に生まれた

少年二人が、相馬(福島県)中村藩からたのまれ、


北陸の農民千八百家族を移住させるために

立ちあがった。

プンプンプンプン



第1陣27名は、1813年2月末に

相馬へと旅立ったそうです。

今からおよそ200年前のことです。

たった200年前の話です。

びっくり


まずは、天明の大飢饉。

言葉は、歴史で習いましたが

それがどういう状況で

人々がどんな目にあったのか

全く知りませんでした。

あんぐり




あれはの、

天明四年(1784年)のことじゃでのう、

わたしが八つの夏のことじゃ…。


相馬をはじめ、奥州のあらかたの藩ではの、

去年の春からつづく寒さで、

😖🍃

この年もまた、真夏の七月中半というのに、

綿入れ長着の重ねを着ても、

なお、

歯の根も合わぬ寒さじゃった。

🥶


毎日毎日降りつづく長雨のため、

大水が出て川はあふれる、堤防は切れるで、

☔️☔️☔☔☔️


せっかく植えた稲ではあっても、

深水の田んぼの底で、


水ものようにのびては流れて、

おなご衆の髪のように乱れるばかりじゃ。

💭



このような状況下、多くの人たちが

この世を去ったそうです。

悲しい🍀







そこで、考え出されたのが


働き者の越中、越後の国ぐにの百姓衆を

福島県の相馬に招き入れ、


住みつかせ、

国を再生させる、

ということでした。



この「国」という言い方。

この時代の考え方

の表れ。


同じ日本国民なのに。悲しい



一方、越中など

現在の北陸地方での様子。


当時その一帯を治めていた前田氏は

ニヤリ

自分に都合のいいよう、

村の中でも

村役、肝入り、組頭

と役職を作り、

グラサン

百姓にも

百姓、水飲み、頭振り

と区別、階級を作りました。


そして、秀吉の命令、検地だ

グラサン

といって

百姓たちが協力して作った田畑に

ずかずかとお役人を入れさせ、

計り、一方的に

グラサン

「お前のところは、これこれの量の

年貢を払いなさい。」

と、決めていったのです。


今の税金制度と同じ知らんぷりはてなマーク

のような気がする。

びっくりマーク


凶作になって、米が取れなくても

領主は、年貢を出せとせまる。


出せなければ、

娘を売れ、

家屋敷を手放せ、

グラサン

とまで言いました。



滝汗((("Q(・ω・`)パタパタパタ


そして、

この移住作戦も本当は、


当時の江戸幕府が定めた

百姓法度(古すぎて…😭)

で、禁止されていました。




しかし、⚡️この時代、ここにも

ヒ-ロ-(・∠・)はいました。

拍手


良弁さま。デレデレ

もとは、おさむらいです。





良弁さまが中心となり、

様々な策を練って


越中の普願寺(ふうがんじ)の

まずは、三男坊の林能(りんのう)が

相馬のお寺に行くことになりました。


三年が経ち、

立派になった林能が、

とはいっても若干13歳ですが、


雪吹きすさぶ⛈🌨道を

親不知峠も越えて

越中に戻って来ます。






村の百姓衆に語る林能。

おねがい


相馬の話を聞いた村人たちは…。


びっくり

「-したが、それより何より

驚いたちゅうのはの、


相馬の国の百姓衆は、

年貢を納めたその残りを、


みんな自分でくっちょるちゅう

そのことだったわ。」


びっくり

「へぇー、

百姓が米のめしくうてもよいちゅう国が

あったかいの。


なんちゅうたまげたことよのう、

もったいものうてのう。」




今度はワタシがたまげました。

あんぐり


善良な村人たちを、

都合よく使う、

当時の大名、お役人たち。

ニヤリグラサンニヤ


人間は皆平等、

飛び出すハート

という当たり前のことを

知らなかったのでしょうか。

でしょうね。



もう、終わりました。昇天

とっくに終わりました。物申す

そんな時代は。



前世で花

この体験をした方もいるでしょう。

きっと、

たくさんおられるでしょう。



そんな方たちは、

今も超絶ビックリマーク

働き者に違いありません。





もう、終わったんですよぉ~。

爆笑

サボっていいんですよ~。



我々は、一人として

誰の奴隷でもなく

唯一無二の存在です爆笑笑



もっと良い時代が来る

この素晴らしい時、

共に羽ばたきましょう。

꒰ঌ(◉︎ɷ◉︎ )໒꒱



最後に、音符ルンルン


越中の村人たちが、

小さな子どもたちを連れ、


大荷物を背負い、

親不知を越え、


いくつもの山々ᨒ𖡼.𖤣𖥧を越え、


30日もかけて

相馬にたどり着くまでに

互いを励ますのに唄った唱を。


晴れ

窓のサンサモデデレコデン

はれのサンサモデデレコデン


こきりこの竹は七寸五分じゃ

長いは袖のかなかいじゃあ-


デレデレあんぐり口笛怒りルンルン





野を越え谷を越え山を越え




こきりこ節は、


どういう訳か

ワタシも昔、習いましたし、

今の子供たちも、

学校で習うようです。


千葉県なのですが。ニコニコ



良き時代の到来に乾杯(*゚▽゚)ノ🍺


桜桜桜桜



•*¨*•.¸¸♬︎


ということで、

何だかドドっチーンと疲れましたので、



ここらでお茶


のんきな、あのこたちのお話を

スター( ꜆..)꜆ドウゾウインク


さくらんぼさくらんぼさくらんぼ



では、

ステキな🌷🌸春𓏸𓂂𓈒🕊 🤍 の日を。