こんにちは、のぷぷるです。
春分も無事に⁉️過ぎ、
どうやら、我々は
新たな1歩を踏み出した
ようですが、
(ง ˙˘˙ )
大事なのは
まだまだこれからだそうで、
もっともっともっともっと
軽くかぁるくなるのです。
˙˚ʚ( ´ᵕ`⸝⸝⸝ )ɞ˚˙
•*¨*•.¸¸♪
大好きな動物たち。
どの生き物も大好きですが、
野生動物では特に
大きなやつ、
が好きです。
象。
《引用》
…ある牛飼ひがものがたる
第一日曜
オッベルときたら大したもんだ。
稲扱器械(いねこききかい)の六台も
据えつけて、
のんのんのんのんのんのんと、
大そろしない音をたてて
やっている。
おっと、いきなり題名が。![]()
ワタシがこの文を読んだのは、
小学校5年生の時だったと思います。
有名な塾の
ムツカシイ、テストを受けました。
その国語の
巨大な問題用紙一面に
このお話が丸ごと
(のように見えました。💦)
バァンと、出たのです。
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何だか、
変な言葉が出てくるし、
何のことで、どういう場面なのか
サッパリ分からず、
焦るし、
で強烈なインパクトを受けました。
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⋆。˚☆✩˚。⋆
十六人の百姓どもが、
顔をまるっきり真っ赤にして
足で踏んで器械をまわし、
小山のように積まれた稲を
片っぱしから
扱いて(こいて)行く。
藁はどんどん
後ろの方へ投げられて、
また新しい山になる。
そこらは
籾(もみ)や
藁(わら)から発った
こまかな塵(ちり)で、
変にぼうっと黄いろになり、
まるで
砂漠のけむりのようだ。
⋆。˚☆✩˚。⋆
どうですか。
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⋆。˚☆✩˚。⋆
小屋はずいぶん頑丈で、
学校ぐらいもあるのだが、
何せ新式稲扱器械が、
六台もそろって
まわってるから、
のんのんのんのんふるうのだ。
⋆。˚☆✩˚。⋆
この文章を初めて読んだ子供は
色んな意味で
ショックを受けるでしょう。
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しかも、テストときた日には…。
⋆。˚☆✩˚。⋆
中にはいるとそのために、
すっかり腹が空くほどだ。
そしてじっさいオッベルは、
そいつで上手に腹をへらし、
ひるめしどきには、
六寸ぐらいの
ビフテキだの、
雑巾ほどあるオムレツの、
ほくほくしたのを
たべるのだ。
⋆。˚☆✩˚。⋆
しかし、このショックのおかげで、
宮澤賢治
という作家の名は、
ワタシの脳に
深く刻まれました。
《オッベルと象》
作 宮澤 賢治
画 小林 敏也
当時のテストに、
この素晴らしい絵が
少しでも添えられていれば
状況は、もっと良く
理解出来たに違いありません。
でも、
文章だけ、
という謎めいた世界も
なかなかオツです。
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このお話、
ストーリーが奇抜だ、
とか
感動的だ、
とかは
特にありません。
ワタシの楽しみ方は、
豊かなコトバの言い回し、
オノマトペ、
そして、
象の
愛に満ちた姿を
本当に頼もしく感じながら
味わう、
というものです。
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夕方象は
小屋に居て、
十把の藁をたべながら、
西の三日の月を見て、
「ああ、稼ぐのは愉快だねえ、
さっぱりするねえ」
と云っていた。
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それが、
四日の月には
「ああ、せいせいした。
サンタマリア。」
五日の月には
「ああ、つかれたな、
うれしいな、サンタマリア。」
そして、
オッベルのしかたが
だんだんひどくなったから、
象は
時には赤い龍の眼をして、
じっと
オッベルを見おろすようになりました。
「苦しいです。サンタマリア。」
赤い着物の童子は、
天使さまではないでしょうか。
知らせを聞いた山の象たちは、
それはそれは怒り
「-グララアガア、グララアガア。」
挿絵の迫力、
素晴らしさに
圧倒されるのです。
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オッベルの犬は気絶した。
良かった、気絶で。
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こ、これは事故です💥
六連発のピストルで
バンバンやっても、
弾丸は通りません。
五匹の象が塀から
どっと落ちてきて、
オッベルは、潰れてしまったのでした。
あの象、
皆に助けを求めた象、
あの子は
ワタシで、
アナタです。
人のために
無理して頑張るのは、
さっぱりして、せいせいして、
ウレシイかもしれません。
始めは。
でも、
それではワタシは
幸せにはなれない。
美しい白象と共に、
我々も身軽になっていきましょう!
ではでは。
ワタシの愛するあのこたちの童話も
どうぞよろしく
お願いいたします。
それでは、みなさま
美しいこの季節を
堪能いたしましょう。
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ではまた。









