夜中のトイレから   出て   ふと  誰かに見られてる気がして   顔をあげてみると、鏡の中の疲れた顔の  おばちゃんと  目があった。

   自分の、よく知る人。
もちろんわたし。

  顔は  くすんでいて  目の下にも  くまがあって  決して 若いとも  キレイとも  言えなぃ顔。

その人に向かって笑えば  もちろん その人も  ぎこちなくではあるけれど  笑ってくれていて、元の  無表情に戻れば  鏡の中の私も  ?

    疲れちゃったかな。


鏡の中の私に   ニッコリ笑ってみる。

 さぁ   もう一度   ベッドに  入って
寝なくちゃだ?