いつもご覧になっていただきありがとうございます
最近、エアコン争奪戦をしているアプリ大崎の田内です
だって暑いんだもんみんなはまだエアコンはいらない様子です
私がおかしいのか、みんながおかしいのか…
俺か俺以外か…
そして!先週、マザー牧場に行ってきました
羊のショー面白過ぎです!この後にジンギスカンはさすが食べれせんね
毎日おいしいご飯が食べらることに感謝です
さて、今回は言語聴覚士武田先生の「言語の教室」についてお話します
言語の教室は月曜日~金曜日のアプリ大崎到着してマンツーマンで取り組むものです。
(今後は土・日も開催する予定です!)
お子さんひとりひとり取り組みますがアプリ大崎の利用回数に応じて取り組める回数が違います
内容としてはPECSを通じてコミュニケーションスキルを習得するトレーニングをしております。
PECSとは…、絵カードを用いたユニークな代替/拡大コミュニケーション方法です。 自閉症や、その他さまざまなコミュニケーション障害のある子どもや成人が、自発的なコミュニケーションを身につけるための学習方法としてつくられました。
やり方としては…お子様が本当に欲しいものや活動を得るために、一枚の絵カードを交換 することを学びます。 始めに対象者が欲しがるものを持っている「人(相手)」へその欲しい 物の絵カードを渡す動作:絵カードをつかみ、絵カードを持った手をの ばし、その絵カードをコミュニケーションパートナーの手に渡し要求 した物と交換します。
というものです
今後も言葉の教室の成果がお見せできればいいかなと思います
そして、ご家庭でもPECS取り組んでみてはいかがでしょうか
最後までご覧になっていただきありがとうございました!
また更新しますね