3月18日(金)、2ヶ所の避難所になっている小学校を訪ねてから、海へと向かった。
避難所になっている小学校は、当然ながら津波被害を避けた場所にあるので、
海から離れている。
遠い。
徒歩で海まで歩くとなると、本当に遠い。
少しずつ、電柱が斜めになっているのがわかる。
その先に、距離の長いバイパス(?)のような高架道路があり、
のり面には盛り土がされている。
そのバイパスを下からくぐると、徐々に、歩道に泥がたまっていたり、
車があらぬ方向に停車している。
こんなにも海から遠いところまで、津波が押し寄せてきていたんや。
はるか遠くに、海に付きものの松林が見える。
松“林”といっても、所どころなぎ倒された、歯抜けの松林。
「あの松林の向こうには、何があるんやろ?」
そんなこと、わかりきっている。
わかりきってるけど、この目で確かめたい。
水田と見間違えるほど、水浸しになった畑。
その真ん中には自動車。
そんな惨状から目をそらそうとすると、ふと足元に何やら、カラフルなものが。
そこには花の写真が表紙になった図鑑や絵本。
すでに幼稚園や小学校から下校して自宅にいたとしたら、助からなかったのでは。。。
むごい、あまりにもむごい。
ひたすら歩を進めると、ふと私を立ち止まらせた物。
一軒家の石柱がなぎ倒され、庭には自動車が流れ込んでいる。
そんな光景のなか、西日を浴びて輝くお堂が目に入った。
カメラに記録せずには居られなかった。
誇り高き日本の木造建築。

避難所になっている小学校は、当然ながら津波被害を避けた場所にあるので、
海から離れている。
遠い。
徒歩で海まで歩くとなると、本当に遠い。
少しずつ、電柱が斜めになっているのがわかる。
その先に、距離の長いバイパス(?)のような高架道路があり、
のり面には盛り土がされている。
そのバイパスを下からくぐると、徐々に、歩道に泥がたまっていたり、
車があらぬ方向に停車している。
こんなにも海から遠いところまで、津波が押し寄せてきていたんや。
はるか遠くに、海に付きものの松林が見える。
松“林”といっても、所どころなぎ倒された、歯抜けの松林。
「あの松林の向こうには、何があるんやろ?」
そんなこと、わかりきっている。
わかりきってるけど、この目で確かめたい。
水田と見間違えるほど、水浸しになった畑。
その真ん中には自動車。
そんな惨状から目をそらそうとすると、ふと足元に何やら、カラフルなものが。
そこには花の写真が表紙になった図鑑や絵本。
すでに幼稚園や小学校から下校して自宅にいたとしたら、助からなかったのでは。。。
むごい、あまりにもむごい。
ひたすら歩を進めると、ふと私を立ち止まらせた物。
一軒家の石柱がなぎ倒され、庭には自動車が流れ込んでいる。
そんな光景のなか、西日を浴びて輝くお堂が目に入った。
カメラに記録せずには居られなかった。
誇り高き日本の木造建築。


