ヴァン・モリソンの曲をやるならばっ! その3
さて、春めいてきた、と言っていいのでしょうか?寒さも和らいできて、梅の花も咲いておりますが。おいらは、ちょびっとずつ元気が回復しております。元気が回復すると、いろんなことをやりたくなるのが、おいらのサガでございまして。ギターの音作りとか、ハーモニカの練習とか、いろいろと頑張りたいなあと。さて、それはともかく、ヴァン・モリソンですよ。冒頭の写真にもあるとおり、ハーモニカを吹いていますな。ヴァンは、ギターやサックス、ハーモニカをステージで演奏します。それぞれ、そんなに演奏がうまいわけではないのですが(苦笑)すごーく、独特な演奏をしてくれます。どの楽器を弾いても、一音一音に、パワーが込められていて、リズムが明確な感じがするっす。音を区切る感じの演奏の仕方が特徴ですね。そこらあたりも、おいらにとって、大好きなポイントでございますわ。サックスについては、おいらは良くわからないのでコメントできないのですが。ギターについては、指ではじく感じの弾き方で、ぱっと聴くだけで、あ、ヴァンの演奏やな!とわかるくらい、独特です(笑)でもこれ、考えてみたら、素晴らしいことですよね。一聴して、誰だかわかる演奏ができるなんて、ギタリストの夢ですからな。ハーモニカについては、メロディを吹くというより、ジャカジャカと勢いで押していく感じです。これがまた、味があって、ヴァンがハーモニカを持つと、うれしくなってしまいます。そう、何が言いたいかというと、ヴァンの魅力はヴォーカルだけではない!ということなのですわ。もちろん、そのヴォーカルは、唯一無二、もはや国宝(どこの?)にしてもいいレベルですが。楽器の演奏もそうだし、ステージング、作詞作曲、そのすべてのファンでございます。前回のブログで紹介した「キャラバン」という曲の終わりの方では、よくわからないけど、空中を蹴り始めます(笑)おいらが初めて見たのは、ザ・バンドのラストワルツでの映像でしたが。度肝を抜かれたもんですわ。そんなヴァン・モリソンとボブ・ディランが一緒に演奏している動画があります。なんでかわからんけど、屋外で・・・しかも、これ、ギリシャのアテネだよね・・・なんで??Bob Dylan, Van Morrison, Outtake, BBC, And It Stoned Me , Athens 27.06.1989いやあ、すっかりお太りになられて・・・全く見た目が変わらないボブ・ディランとの違いがすごい(遠い目)この時のギターの弾き方も、親指でバチンバチンと弦をはじく感じが、たまらんですなあ。うちのバンドも、もともとはこんな感じで、アコギ2本のコード弾きだったんですが。いろいろあって、現在のような変わったギター2本とカホンの編成になりました。でも、こういうシンプルなのも味があって好きだなあ(陶然)というわけで、おいらも、ギターとハーモニカの練習、がんばりますぞっ!!