さてみなさま、ストラップ・ピンをつけていますか?
おいらは、つけようと思ってます。
というのも前回お話ししたように、ブルース・ジャムに参加しようと思っているからですね。
それならば、最初からストラップ・ピンがついているエレキ・ギターを使えばいいじゃん。
とお思いになる方もいらっしゃると思います。
それはまさしくその通り!!
おいらだって、エレキ・ギターの1本ぐらいは持っております。
ただですね、それだと、面白くないわけですよ(苦笑)
おいらがこれまで見てきた、ブルース・ジャムの参加者の方は、みなさんエレキを持ってました。
そう、だからエレキを持って行っても目立たないわけですわ。
ブルース・ジャムなんていうのは、目立って、憶えてもらってなんぼ(笑)
だから、エレキじゃなくて、リゾネーター・ギターを持って行きたいわけです。
そうすれば、みなさんに「おおっ」と思っていただけるわけですよ(笑)
そして、おいらが持っているリゾネーター・ギターには、ストラップ・ピンがついていないというわけですわ。
というわけで、ある日のバンド飲み会の時に以下のような会話があったわけです。
つぁん「店長のアコギには、ストラップ・ピンがついてます?」
店長「ストラップ・ピン? ああ、ついているよ。」
つぁん「アコギとしては、珍しいですよね。」
店長「そうなんだよ。ブリードラブ(店長のギターのメーカー)はそういうところも新しいんだろうね。」
つぁん「おいらのギターはストラップ・ピンがついてないから、不便でしょうがないんですよ。」
店長「なるほどねえ、でもつぁんは、いつもストラップをつけてないじゃん。」
つぁん「そうなんですけど、実はブルースジャムに、かくかくしかじか。」
VROOOM「つぁんよ、まさかと思うけど、お前。」
つぁん「なんだよ、どうした?」
VROOOM「ストラップ・ピンをつける時、どうやるつもりだ?」
つぁん「いや、それは・・・」
VROOOM「もしかしてお前、キリでテキトーに穴をあけて、木ネジをぶちこむんじゃあるまいな?」
つぁん「(図星)」
VROOOM「それやったら、最悪の場合、亀裂が入るからな。」
つぁん「(絶句)」
VROOOM「悪いことは言わん、おれんちにギターを持ってこい。電動ドリルがあるから、10分くらいで完成する。」
つぁん「いや、それは」
VROOOM「穴の直径はネジの太さの7~8割くらいにするのがコツだ、そうしないとうまくネジがはまらんからな。」
つぁん「いや、その、ありがたいけど」
VROOOM「それを、手間をケチってキリとかでテキトーにやると、下手すりゃパキってひび割れるぞ。」
つぁん「いや、大丈夫だろ(適当)ギターを持ってくるのが、めんどくさいし・・・」
VROOOM「まあ、好きにすればいいけど、もし亀裂が入ったらなおしてやるから、持ってこいや。」
さすが、半世紀くらいの付き合いがある幼馴染のVROOOM、おいらの考えはお見通しなわけですな(爆笑)
んで、おいらがVROOOMの忠告に従うかというと、従わないわけですよ(笑)
だって、わざわざそのために、ギターを持って行くのが、めんどくさいんだもん(苦笑)
というわけで、冒頭の写真をもう1度見てみましょう。
これが、購入したストラップ・ピンの袋に貼り付けられた注意書きです(遠い目)
いやあ、しっかりと、クギをさされてますなあ(笑)
おいらみたいなやつがいるから、しっかりと注意しておかなければならんという意気込みを感じます。
というわけで、用意するものはと・・・
キリとドライバーと木ネジじゃ(爆笑)
幼馴染の忠告を聞かない、おいらの運命やいかに(笑)
というわけで、以下次号じゃ!!

