みなさま、植物を育ててますか?
いやあ、難しいですよね・・・胡蝶蘭(号泣)
あ、いきなりすいませんね・・・
胡蝶蘭のことを考えるだけで、いくらでも泣けます(笑)
というわけで、いきなりですが、みなさんにお伺いしましょうか?
あなたは、
水苔派ですか?
バーク派ですか?
水栽培派ですか?
板付け派ですか?
いや、これ、胡蝶蘭を育てたことのない方にとっては、
なんのことやら
というような話ですが。
胡蝶蘭は、本当に、いろんな育て方があるんですよ。
ネット上では、ものすごーくたくさん、育て方の指南がされています。
下手すると、宗教に近いようなものまでありますぞ(苦笑)
んで前回、妻が、
20年前に白い胡蝶蘭
を
10年前に赤紫の胡蝶蘭
をもらってきたことを語りましたな。
それが、冒頭の写真の、
この2株なんですわ。
我が家の劣悪な環境でなんとか生き残ってきた、白と赤紫の胡蝶蘭です。
この2株を育ててきた歴史をふりかえってみましょうか。
もらってきた時には、両方とも水苔に植わっていました。
なので、おいらも、そのまま株分けして、水苔に植え替えました。
これが、当時のおいらには、うまくいかなかったですねえ(遠い目)
そう、その頃は、
根腐れ
ということについて、ほとんど知らなかったですからね・・・
想像がつくとは思いますが、おいらが水をやりすぎてしまうわけですよ。
そして、どんどん胡蝶蘭の調子が悪くなっていくわけです。
とはいっても、胡蝶蘭は、
動きが遅い
植物なんですよ。
うまくいって、株が成長する時も、
うまくいかなくて、株の元気がなくなっていく時も、
1日、2日では変化が見えないんですよ。
しかも、贈答用で花が咲きまくっている状態の胡蝶蘭は、
こんな状態ですからね(爆笑)
こんな状態にできるのは、業者さんしかいませんって(苦笑)
葉っぱもたくさん、根っこもたくさん。
さらにその当時は知りませんでしたが、株の中に蓄えられたエネルギーもたくさん。
そう、最強にマッチョな状態になっている胡蝶蘭なんですよ。
なもんで、少々ひどい目に遭っても、葉っぱとか根っことかを出してくれちゃったりします。
だから、初心者は気づかないんですよねえ・・・
自分が胡蝶蘭に、どれほどひどい仕打ちをしているかということを・・・・
業者さんが胡蝶蘭に与えてくれていたエネルギーは、
だいたい2年くらいで枯渇します。
というか、2年くらいもつ、ということの方がすさまじいんですけども。
そう、おいらが20年前くらいに育て始めた、3株の白い花の胡蝶蘭のうち2株が、
3~4年くらいで、枯れてしまいました(号泣)
その時はさすがにショックで、わたわたと胡蝶蘭について調べましたわ。
そして、水苔じゃなくて
バーク
で育てる方法があることを知るわけですよ。
バークというのは簡単に言うと木片ですね、木材のチップですわ。
それに胡蝶蘭を植え付けると、根腐れする確率が、かなり減ります。
おいらが水苔に植えて、水をやりすぎて、
弱めてしまった胡蝶蘭の写真が、
こちらです(号泣)
根っこは、ほとんどありませんね・・・
これを確認した時には、どうしようかと思いましたわ・・・(遠い目)
そこで祈るような気持ちで、
バークに植え替えて、半年ほど経過しますと、
こうなりました!(安堵)
きれいな根っこがたくさん生えてきていますね。
こうして、なんとか復活することができたのです。
その他、日光に当てすぎて葉っぱが焼けてしまったり、
バークだからと思って、お水をやりすぎて、また根腐れしたり、
花が咲いたからうれしくて、マンションの共用廊下に出したら調子を崩したり、
もう、いろいろと、やらかしてしまっております(謝罪)
そういう試行錯誤の中で、赤紫の胡蝶蘭も3株のうちの2株が枯れてしまったのですよ・・・
胡蝶蘭は花の色によって個性があるんですよ。
おいらの感覚だと、白い花の胡蝶蘭はかなり強いです。
それに比べると赤紫の胡蝶蘭は、かなり繊細でした。
さらに株によって個性もあるもんだから、同じ環境でもうまくいったり、いかなかったりする・・・
いや、ほんと、胡蝶蘭は奥が深いですわ(遠い目)
それでもとりあえず、現在までこの株は生き残っていますからね。
大変ありがたいことですわ。
というわけで、以下次号じゃ!!



