みなさま、VROOOM VROOOM してますか?(爆笑)

 

うちのバンドのカホニスト、「VROOOM」の名前の元になった曲ですね。

これ、けっこう混同しやすいことに、

「VROOOM」

という曲と、

「VROOOM VROOOM」

という曲があるんですよね。

 

どちらも「RED」とよく似た曲です(笑)

さらに「太陽と戦慄」がパート5くらいまであるんですけども。

このあたりの曲の、イントロがかかった瞬間に、どれがどれだかわからなくなるのは、

キングクリムゾンのファンあるある

だと思いますわ(独断と偏見)

 

 

さて、冒頭の写真の

このアルバムは「名作ライブ・アルバム」なんですわ。

 

しかも、エイドリアン・ブリュー様が在籍していた時の、

ダブル・トリオ(6人)

の時期のライブなんですよ。

 

そう、凄腕のミュージシャン集団ですからね。

とんでもない演奏をしていますよ・・・(遠い目)

 

 

 

これまで、

 

グレック・レイク様が在籍していた時のライブ盤

について語りましたし。

 

 

ジョン・ウェットン様が在籍していた時のライブ盤

についても語りましたわ。

 

おいら個人としては、エイドリアン・ブリュー様の歌声は、

くせが強くて、かん高い

感じがして、キングクリムゾンの中では、そんなに評価が高くなかったんですけども。

 

今回あらためて、ライブ盤の

「VROOOM VROOOM」

を聴いてみたところ。

迫力があって、素晴らしいヴォーカルだ・・・

と、感動してしまったんですわ。

 

しかもエイドリアン・ブリュー様は、ギターを弾きながら歌っていますからね。

そのギターの内容も、めちゃくちゃ難しいフレーズを弾きながらですからねぇ(遠い目)

 

フレイム・バイ・フレイム

とか

スリー・オブ・ア・パーフェクトペアー

なんて、すさまじいアルペジオを弾きながら歌っていますからね。

聴くたびに、尊敬の念がわいてきますわ・・・

 

 

そう、このアルバムは、まず、

エイドリアン・ブリュー様の、ギターとヴォーカル

を聴くべきだと思うんですよ。

 

 

そしてその後、

トニー・レヴィン様の、ベースの凄さ

も、聴くべきですな。

 

 

ジョン・ウェットン様の歪んで攻撃的なベースも良いけども、

トニー・レヴィン様の、

まろやかで雄弁なベース

というのが、味わい深いんですわ。

 

 

おいらはこの、6人体制の時期のキングクリムゾンのライブ・ビデオを持っているんですが。

定期的に観たくなるくらい、かっこいいんですわ。

VHSなんで、なかなか観ることができないんですけども(苦笑)

映像があると、よりすごい演奏だと実感できます。

ロバートフリップ様は、ステージの端っこで、椅子に座ってますからね。

さらに、照明もほとんど当たってなくて、本当に目立たないんですわ(笑)

これ、どう考えても、自分に照明を当てないように、指示を出しているでしょうねえ(遠い目)

ロックのギタリストとは思えないような考え方ですなあ。

 

 

このアルバムを聴くと、そういうライブの映像が目に浮かんできます。

ただ、映像がなくても、このアルバムを聴けば、張りつめたような緊張感が伝わってきますわ。

そして、このアルバムにも、「21世紀の精神(以下略)」が収録されているんですよ。

 

これが、うれしかったなあ。

やはり、何度聴いてもすばらしい曲ですからねぇ。

エイドリアン・ブリュー様の声で聴く「21世紀」も迫力があってたまらんす。

 

 

 

 

というわけで聴いていただきましょうか。

 

こんな速いなんて・・・(絶句)

いろんな時期の「21世紀」を聴き比べるのも、楽しくてたまらんですぞ。

 

 

というわけで、いよいよ、次回でキングクリムゾンの最終回の予定ですぞっ!!