みなさま、

「こんなバンドじゃなかった」

なんて思っていませんか?(苦笑)

 

そう、エイドリアン・ブリューが中心となったキングクリムゾン。

俗に言う「ディシプリン期」のことですね。

 

冒頭の写真は、おいらが持っているディシプリン期のアルバム3枚が手前にあって、

その上段に映っているのが、ライブ盤の数々ですね。

 

いやあ、買ったなあ、キングクリムゾン。

 

まさに「尻の毛までむしられる」とは、このことですなあ。

でもまあ、買って後悔したアルバムが無いので、良しとしますか(楽観)

 

 

ただ、ディシプリン期のキングクリムゾンの音楽に

賛否両論

があることは、よく知られた事実。

 

 

「レッド」の7年後に、エイドリアン・ブリューが入って再結成された時に、

こんなのは、キングクリムゾンじゃない!

などという意見がたくさん出たようですわ。

 

 

そりゃ、そうでしょうなあ(遠い目)

 

 

これまでこのブログで取り上げてきた、「レッド」までのキングクリムゾンにあった、

荘厳というか、重厚というか、厳粛、というか(苦笑)

そういう雰囲気が、それ以降のキングクリムゾンには、あまり感じられない・・・

 

 

まあ誤解を恐れずに言うと、

エイドリアン・ブリューの

声と曲が、

わりと軽く聴こえる。

というのは否めないところ(おそるおそる)

 

 

いや、もちろん、エイドリアン・ブリューの曲も、素晴らしいものがありますよ。

おいらにとってお気に入りの曲も、数々あります。

「ダイナソー」

とか、

「ワン・タイム」

とか、

「フレイム・バイ・フレイム」

とか、素晴らしい曲はたくさんあります。

 

でもねー、やっぱり「レッド」までのクリムゾンとは、違う感じがしちゃうだよなあ(泣)

 

 

 

んで、この写真の、

手前にある3枚だと「スラック」が最高ですね(鼻息)

 

 

その後の2枚は、うーん、悪くないけども、曲間? のサウンド・スケープが多くないですか?

ちゃんとした曲というよりは、効果音みたいな感じの曲が、曲間に多発してます・・・

特に、1番右の「最終アルバム」は、後半のサウンド・スケープが多すぎるんだよなあ。

水増ししているとまでは言わないけども、ちゃんとした曲がもっと聴きたいなあ、と。

 

 

 

あと、80年代の3枚のアルバムは、

VROOOMから貸してもらって聴いただけで。

購入してません(懺悔)

1枚目の「ディシプリン」は名盤だと言われておりますけれども(涙)

 

 

というわけで、おいらにとっては、キングクリムゾンのオリジナル・アルバムは、

「レッド」までの7枚が最高!

という評価は変わらないでしょうなあ。

なもんで、1枚ずつ取り上げるのは「レッド」までにしたわけです。

 

 

これはねえ、やっぱり「レッド」以前のクリムゾンと、以後のクリムゾンは、

「別のバンド」

だと考えたほうが、お互いダメージが少ないのではないでしょうか(何の?)

 

 

おいらにとって「レッド」以後のクリムゾンは、「ライブで楽しませてもらった」という感じですわ。

それこそ、コンサートに行って生で体感したこともあるし。

自宅で何度も何度も、ライブ・ビデオを鑑賞したし。

さらに、もっと多くの回数、ライブ盤を聴きましたわ。

エイドリアン・ブリューのバンド、と考えれば、何の違和感もなく、ものすごく楽しめます。

キングクリムゾンだと思って聴くから、もやもやするんでしょうな。

 

 

ほんで、おいらは、エイドリアン・ブリュー以降の、

3人ドラム体制のクリムゾンも、素晴らしい!

と思っていますぞ。

この時代は、ライブアルバムを、毎年のように乱発しておりましたな(ニヤリ)

収録曲が、かなりかぶるのに、発売されるたびに買ってしまうのが、ファンですわな(さらにニヤリ)

 

というわけで、次回からは、キングクリムゾンのライブ盤について語りましょうか。

 

以下次号じゃ!