
6月になりましたが、みなさま、いかがお過ごしですかな?
おいらも店長も、仕事があまりにも忙しくて、先週末のバンド活動はお休み。
とはいっても、コロナ禍の中、ほとんど毎週のように練習を重ねられるのは、大変うれしいことですわ。
6月は祝日が無いですからね~(遠い目)
しかも梅雨の季節でもあり、1年の中で、もっともしんどい時期かもしれませんぞ・・・
でもまあ、目の前の仕事をコツコツこなして、夏を目指しましょうや!!
さて、前回は「ワイルドで行こう」について語りましたな(笑)
邦題がかっこ悪いことについては、今さらここで言うのもなんですが。
フランク・ザッパのアルバムの邦題はやりすぎですよね(爆笑)
「いまは納豆はいらない」
という邦題の曲の、元の英語が「No Not Now」だと知ったときは、笑ったなあ・・・
発音が「ナットウ」ぽいからなんでしょうねえ(遠い目)
まあ、それはともかく、今回はいよいよ、うちのバンドの定番ブルース曲!!
Thrill is gone
でございますよっ(鼻息)
ご存じの通り、うちのバンドの店長は、イングヴェイ・マルムスティーンのファンでして。
バリバリの速弾きの、ハードロックが大好きな方です。
うちのバンドは、アコギ主体なので、さすがにバリバリ速弾きはできません。
なので、洋楽の有名曲をカバーして、要所要所で店長にソロを弾いてもらうのが、バンドの基本構想でしたわ。
でも、おいらはブルースが大好き!
いつかはブルースを、うちのバンドでもやりたいと思っておりました。
そして、石の上にも三年、ついにこの曲をやることが決まった時は、うれしかったですなあ。
というのも、この曲はブルースの中では、かなり変わったコード進行でして。
俗に言う「マイナー・ブルース」と呼ばれる曲です。
そのあたり、うちのバンドがブルースに入門するには、とってもいい曲だったわけです。
この曲を演奏することによって、ブルース独特なリズム感や、コード感、雰囲気を学んでいったわけです。
ただ、その、曲のアレンジについては・・・

この本から、丸パクリさせていただきました(爆笑)
この本は、ほんっとうに、オススメの教則本です!!
うちのバンドは、この後、この本から
フーチー・クーチー・マン
と
キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
の2曲のアレンジまでも、パクらせていただいております(涙目)
また余裕ができたら、あと1~2曲はパクりたいな(爆笑)
それくらい、かっこいいアレンジが満載の教則本なのですわ。
そしてこの曲をバンドで演奏するようになってから、しみじみと感じたことは・・・

B.B.KINGは素晴らしい!!
ってことです(遠い目)
歌もすさまじいけど、ギターのニュアンスとか音色とか、魂を感じます・・・
おいらはどちらかと言えば、もっと古い年代のブルースが好きでして。
ハウリン・ウルフとか、サニーボーイとか、マディ・ウォーターズとかのファンでした。
なので、B・Bはちょっと新しくて、おしゃれすぎる感じがしていたのですよ。
一言で言うと、もっと泥臭いブルースがいいなあ、と思っていたのです。
でも、この曲を何度も何度も何度も演奏していくうちに、だんだんわかってくるんですわ。
B・Bの音楽は確かに、おしゃれな部分もあるんだけども、根っこは、どろどろなんです(笑)
この曲をきっかけにして、B.Bの初期のころの音源を聴いたら、ぶん殴られたような衝撃でしたからね・・・

このアルバムは、オススメですぞ・・・(感涙)
おいらたちがよく知っているB.Bとは、別人のようです・・・
おしゃれだけど、泥臭いじゃん・・・
というわけで、聞いていただきましょうか。
BB King - The Thrill Is Gone - Live In Africa '74
できる限り、若い時期のものを探しました。
この演奏は、凄まじいの一言・・・
この人はすごくサービス精神が旺盛なので、晩年は明るいショウが多くなってくるんだけども。
若いころは、もう、ひたすらギラギラ・どろどろしてますよね(たまらん)
ギターのフレーズもワンパターンと言えばワンパターンだけど。
それがどうしたっ!!
とばかりの迫力で、もう殴られっぱなしですわ・・・
最高に素敵です!!!
というわけで、以下次号じゃ!!