
梅は咲いたが、桜はまだかいな~。
みなさま、お元気でございましょうか?
おいらは、今年度の仕事が終わりに近づいて、後ひと踏ん張りといったところですぞ。
さてさて、前回はビートルズについて語りましたな。
いやほんと、ビートルズの音楽はいつ聴いても、ぐっと来るんですよね(遠い目)
青春時代でも、オジサンになってからでも、同じように新鮮な驚きがあったりします。
今回語りたいのは、その対極と言ってもいい、ドアーズですよ。
おいらは、若いころに狂ったようにハマり、年を取ってからはあまり聞かなくなったバンドです。
いや、でもこのブログを書こうと思って、久しぶりに聴いたら、胸が締め付けられましたけどね(笑)
誤解を恐れずに言いますと、
ドアーズは青春の音楽!!(鼻息)
だと思うのですよ。
いや、もちろん、ビートルズだってストーンズだって、青春の音楽と言えるんでしょうけども。
この何とも言えない、アルバムジャケット!!
もう1度見てもらいましょう。

異常じゃないですか??(爆笑)
真剣に見ると、ものすごく気持ち悪いです(遠い目)
そして中身の音楽も、ものすごく独特の雰囲気で、おどろおどろしいです。
これはドアーズのセカンド・アルバムなんですけども。
ファーストとセカンドは、名盤中の名盤!!
おいらの10代後半から、20代前半にかけては、狂ったように聴きこんでました・・・
なんだろう、あの禁断の果実のような音楽は。
んで、このブログを書くために、ドアーズの全アルバムを聴きなおしてみたんですが。
年を取ったら、後期のアルバムの方がしっくりくることに気づいて、ビックリしました(笑)
ファーストとセカンドは、暗いオルガンとジム・モリソンの歌声で、とても、じめじめしてます。
なんかもう、青春時代の鬱屈した気持ちと、ものすごいシンクロ率です。
それに対して、後期の乾いた感じのアルバムは、若いころはピンとこなかったのは事実。
でも、オジサンになると、そのブルースっぽいカッコよさにやられてしまいますわ。
なるほど、ドアーズは1・2枚目は青春の音楽だけど、それ以降は違うんだ・・・
なんか、新しい発見をしたようで嬉しかったです(笑)
しばらくはドアーズの後期のアルバムを聴きこんでみようと思っております。
でも、おいらの「思い出の音楽」としては、間違いなくファーストかセカンド!!
今回、悩みに悩んで、セカンドの方を選びましたが。
ファーストの方がメジャーな曲も多くて、一般的な知名度は上かも・・・
でも、セカンドの世界観もたまらんのですよ。
最初から最後まで通して聴くなら、セカンドの方が上のような気さえするっす。
ちなみにおいらは、CDをあまりにも聴きすぎて、劣化させてしまい。
ファーストとセカンドは2回も買いなおしています・・・(遠い目)
CDも記憶面が劣化(腐る?)するんですね。
まあでも、それくらい繰り返して聴きたくなるほど、このアルバムは悪魔的な魅力があります。
とにかく、ジム・モリソンの声!!
深くて、魅惑的で、官能的で、青春のすべてが詰まったような声ですわ。
というわけで、聞いてもらいましょうか。
このアルバムの最後の曲、かなり長いですが、素晴らしい名曲ですな。
若いころ、この曲をヘッドホンをつけて大音量で聴き、踊り狂ったもんです(恥笑)
The Doors - When The Music's Over Live in Europe [ HQ ]
うわあ、こんな映像、初めて見た~。
圧倒的なカリスマ性(遠い目)
ヴォーカルのジム・モリソンにばかり目が行ってしまいますが・・・
後ろの3人もすごい!!
サポートメンバーを入れずに、3人だけでこの音を作り出すとは・・・
特に、ベースが居ないのを、キーボードが補っているのが凄まじいですな。
そんなもん、サポートのベーシストを入れればいいだけなのに、あえて、そうしてないわけですからね。
いやあ、お酒を飲みたくなりますな(笑)
というわけで、以下次号じゃ!!