さて、3連休ですが、新型コロナの感染者が増えてますな~。

というわけで、今週はバンド活動はお休み。

お出かけは散歩ぐらいにして、後は家で過ごしておりますよ~。

 

それはともかく、前回は、大学受験が終わった後に、VROOOM宅でガンズを聞いたというところまで。

おいらは、ガンズのアルバムを聴きまくりながら、新幹線で東京へ。

とは言っても正確には、当時住んでいたのは、神奈川県の相模原市というところ。

そこにアパートを借りて、貧乏生活をしながら、大学に通っておりましたわ。

 

VROOOMにオススメされて買った、

エレキ・ギターを毎日弾いておりました。

 

今みたいに、アドリブでギター・ソロを弾くなんてできなかったから、コードを弾いていただけですけどね。

それも、解放弦を使ったロー・コードだけでした(苦笑)

そう、せっかくのエレキなのに、まるでアコギのような弾き方をしていたわけです。

まあ、演奏力がなかったというだけのことなんですが、だんだん、ロー・コードの響きが好きになっていきます。

これは現在までも、続いておりますわ。

ギターの音をひずませて、リフを弾くという弾き方が、おいらにはあんまり合わなかったんでしょうな。

そのため、必然的にアコースティック・ギターに惹かれていくわけです。

 

 

そんなおいらの音楽の好みが固定したのは、冒頭に挙げた、

このアルバムを買ってからでしょうな。

 

ある時、相模大野駅のそばのレコード屋さんで、このCDを見かけたんですよ。

それまで、ニール・ヤングのことは全く知りませんでした。

今思えば、信じられないけれども、ジャケットを見て、買おうと決めたんですね。

薄くなった頭髪と、サングラスと、ヒゲと、ハーモニカだけなのに(爆笑)

このジャケットが、当時大学生だったおいらのハートをわしづかみにしたのですよ。

 

そして家に帰って聴いてみて、あっという間に大好きになりました・・・(遠い目)

雰囲気、曲、なんか魂が入ったような一生懸命さが、たまらんのですわ。

 

そして何より、

アコースティック・ギターの音色!!

当時はマーチンについてなんか知らなかったんだけども、何とも言えない枯れた音が素晴らしすぎて・・・

さらに、これなら、おいらでも演奏できるんじゃないかという、シンプルさもあるし。

いやあ、聴きまくったなあ・・・(遠い目)

今でもこのCDを持っているけども、聴きすぎて傷がついていて、音飛びします・・・(泣)

 

思えばこの時から、おいらの、アコギ・バンドへの道が始まったんですね。

毎日のようにこのCDを聴いて、楽譜を買って、コードを弾きながら歌って・・・

思い余って、安いアコギを買って、昼はアコギを弾いて、夜はエレキを弾いて。

ニール・ヤングみたいになりたいと望んで、ハーモニカまで始めました(笑)

 

余りにもニール・ヤングが好きでたまらず、

この変わったジャケットの、ベスト盤も買いました!!

すると、ニール・ヤングは、エレキも弾きまくっていることを知ります。

 

 

ここで、誤解を恐れず、はっきり言いましょう・・・。

 

これまで聴いてきた、ガンズとかシカゴとかブルース・スプリングスティーンとかと比べて・・・

 

ニール・ヤングには、

演奏技術は無いです(爆笑)

究極のヘタウマなんて言われたりもします。

 

歌も、か細い声で、けっしてきれいな歌声じゃないです(爆笑)

 

 

でも、すんごく、感情を揺さぶってくるんですよね・・・(遠い目)

 

 

なんだろう、あまりにも好きになりすぎて、冷静に語れないくらいの存在なんですわ。

実際、このCDたちを購入した後は、ガンズやシカゴはほとんど聴かなくなってしまいます・・・

朝から晩までニール・ヤング、という生活が半年くらい続きます・・・

 

というわけで、おいらにとってニール・ヤングの最高の曲を聴いてもらいましょうか。

今回は、アンプラグド版と、エレキ版と両方載せておきますね。

 

同じ曲だというのが信じられないくらい、アレンジが違いますが。

 

熱い魂は、通底しているんですなあ・・・(涙目)

 

まずは、アンプラグド版

Neil Young Like a Hurricane live with organ and harmonica

た、たまらん、感涙や・・・

 

そしてエレキ弾きまくり版

Neil Young & Crazy Horse - Like A Hurricane - Live 1986

もう、言うことないです(号泣)

 

おいらにとっては、この世で1番好きな曲であることは間違いなし!!

たぶん、これからも何度となく演奏するんだろうなあ~(遠い目)

そしておいらの葬式で、流してほしい曲ですなあ~。

 

というわけで、以下次号じゃ!!