
さて、みなさま、お元気ですかな??
おいらは、仕事がすんごく忙しいけども、元気でございます。
今回も「思い出の音楽」の続きを書いていこうと思っているわけですが。
冒頭のアルバムジャケット、ご存知ですか??(笑)
おいらにとっては、青春時代の忘れられないジャケットだし、中身の音楽もよく憶えていますが・・・
おそらく、一般的には、ほとんど知られていないのではないかなと・・・(涙)
これは「シカゴ」というバンドの「21」というアルバムですわ。
シカゴというバンドは、わりと有名でして「素直になれなくて」なんていう名曲で知られてますね。
でも、どうやら、このアルバムは、そんなに評価されてないようですわ。
おいらがこのアルバムを購入したのは、本当に偶然。
前回も書いた通り、おいらが高校生だったころは、インターネットなんてないし。
おいらの出身地は大田舎だし、名盤を教えてくれるような本も、入手しにくい状況でしたわ。
だから、全く情報がない状態で「良い音楽」を手当たり次第に探していたわけです。
しかも、手持ちのお金も限りがある・・・
そんな中、広島市内のCD屋さんで、新譜として、このCDが置かれていたんですわ。
あの、名バンドの待望の新作!!
みたいな煽り文句が書かれたところに、平積みで置かれていたような記憶が有ります。
今回、このブログを書くために、このアルバムの情報を再確認してみたら。
発表年は、1991年!!(遠い目)
おいらが高校生の時に、ぴったりハマってます。
そして、このCDをテープにダビングして、学校の行き帰りに聴きまくったなあ。
当時、おいらは受験勉強のため、学生寮を出て、実家から広島市内の学校に通ってました。
なんで、学生寮を出たかというと、
まったく勉強できないから(笑)
寮にいると、毎晩、友人たちが部屋に遊びに来て、勉強なんてできたもんじゃないです(遠い目)
高校1・2年くらいなら、それでよかったんだけども、さすがに3年生になってくるとねえ。
そして実家から学校までは、電車(正確には汽車)で2時間以上かかりますわ。
その間、このアルバムを聴き続け、英単語を記憶したり、問題集を解いたり・・・
おいらの勉強は、ほとんど芸備線の車両の中で行われたといっても、過言ではないですな(笑)
なので、今でもこのアルバムの曲を聴くと、その時の車窓の風景とか、いろいろ浮かんできますわ。
で、その当時はよく知らなかったんだけども、このアルバムは、売れなかったらしいです(苦笑)
シカゴとしては、失敗作として、黒歴史に入れちゃっているような状態らしいっすわ・・・
シカゴのベスト盤には、このアルバムからの曲がほとんど入ってません・・・(泣)
でも、すごーく聴きこんだ、おいらに言わせると、名曲ばかりですよ??
良いメロディの曲、聴くと元気になる曲、しんみりするバラードも目白押し!!
1曲目のイントロがかかると、テンションが上がって「何かやらなきゃ」という気持ちになるし。
ブラスが鳴りまくるし、ハーモニーもきれいだし、アレンジも凝りまくってます!
というか、これといって、欠点が見つからないほどの完成度を誇ってると思いますわ。
当時お金が無くて、手元に音楽がそんなに無かったから、というのもあるけども、
受験勉強の1年間くらい、ほとんど毎日のように聴いていて、飽きなかったわけだから!
だけど、確かに考えてみると、このアルバムを聴きながら、ずっと受験勉強ができたわけで。
BGMとして、素晴らしかったんだ!
とも言えますわね・・・(遠い目)
確かに、今、このアルバムをかけながら、ブログを書いているんだけども、作業を邪魔しないです・・・
ほどよくテンションを上げてくれるし、これは、作業をするのに良い音楽とも言えるかも。
つまり、全てがまとまりすぎていて、インパクトに欠ける、なんてことも・・・
でも、やっぱりこのアルバムにしかない雰囲気があって、おいらにとっては大切な音楽ですわ。
このアルバムと芸備線のおかげか、おいらは無事に、東京の私立大学に合格することができたわけだし・・・
というわけで、このアルバムの1曲目を、聴いてもらいましょうか。
このイントロがかかると同時に、勉強を始めていたわけですからね~、懐かしいなあ。
Chicago- Explain It To My Heart (Music Video)
いやあ、名曲!!
しかし、当時は音でしか知らなかったわけで、バンドがどういう編成だったのか不明だったんだけども。
ベースの人が、メイン・ボーカルだったんだ~。
と、この映像を見て、初めて知りました(爆笑)
というわけで、以下次号じゃ!!