
さて、みなさま、お元気でしょうか??
新しいギターを購入したから、そちらのことをブログに書いていたもので。
久しぶりに「思い出の音楽」の続きを書いていきましょうか。
今回はブライアン・アダムスの曲ですな。
これは、おいらが高校時代、ブルース・スプリングスティーンとか尾崎豊を聴いていたころ。
正月だか何だかで、うちの姉が実家に帰ってきたのですよ。
当時、姉は大学生で、オーストラリアに留学に行ってまして、ほとんど会うこともなかったのですが。
姉が持って帰ってきたのが、冒頭の写真、ブライアン・アダムスの「レックレス」というレコードでしたわ。
当時、相当売れたレコードでしたが、おいらは全く知らなかったっす(汗)
そして姉はそれを、でっかい音で聴いていたんですわ、それはもう、でっかい音(驚愕)
こんな大きな音でステレオを鳴らしたことがない、というくらいの音量でしたわ。
おいらの実家は山奥の一軒家でして、どんなに大きな音を出そうとも、苦情は来ません(笑)
なんたって1番近くの家まで、100メートル以上は離れてますし、そのあいだは森林(大笑)
音なんて、きれいさっぱり消してくれます。
というか、実家で誰かが大声で叫んでも、絶対、誰も駆けつけてこないだろうなあ・・・(遠い目)
なもんで、近所からは苦情が来なかったけど、姉の敵は家庭内に居たのですよ(苦笑)
激怒した兄が姉の部屋に怒鳴り込み、それはもう、大ゲンカ、大ゲンカ、大変な騒ぎでした・・・
前にも書いた通り、父はおいらが小学生の時に亡くなっており、母は仕事で家を空けがち。
おいらは居るけども、かなり年が離れているもんで、とてもとても、ケンカの仲裁なんてできませんわ。
うちの兄と姉は、この後も、仲が悪いまんまで、現在まで過ごしてます(苦笑)
もちろん、この時のケンカが全ての原因ではなく、まあ、そりが合わないんでしょうな(遠い目)
んで、そのケンカが終わった後、おいらは姉の居ない間に、姉のレコードから、テープにダビング(笑)
そう、姉がデカい音で聴いていたその曲が、すんげえカッコいいと思ったからなんですわ(笑)
当時はレコードを買うお金もそうそう無いし、音楽の情報も限られている。
なので「これはカッコいい!!」と思ったら、貪欲に吸収していたもんです。
そして、テープにダビングして繰り返し聞いてみたら、名曲だらけですわ。
とくにA面の曲は全曲最高です(遠い目)
この「A面」という言い方も、若い人には、もうわからないんだろうねえ(苦笑)
さらにこの時の経験で、姉から学んだことは、
ロックは大音量で聴け!!
ということですわ(爆笑)
それ以降、実家で1人きりの時には、ステレオをガンガン鳴らして、音楽を味わったり。
ヘッドホンを使って、大音量で音楽を楽しむという趣味が出来たわけですわ。
そして、10年くらい経って、お盆だか正月だかに実家に帰って、何かのことで兄の部屋に入ったんですわ。
ちなみに、我が家は兄も姉も実家を出ているので、無人の兄の部屋に入ったわけですね。
そしてふと、兄のCDの棚を見たら、

このアルバムが有りました(爆笑)
つまりあの時、怒鳴り込んだ兄も、
「この曲、良い曲だな」
と思っていたらしい、ということが判明したわけです(笑)
さらに、このアルバムを学生寮で聴いていたら、おいらの部屋に遊びに来た友人が、
「何これ、マジでカッコいいじゃん! 貸して!!」
と言われて、テープを貸したのを記憶してます。
というわけで、その時に姉が聞いていた曲を聴いてみてくださいまし。
このアルバムの1曲目です。
ということは、兄は1曲目の段階で、我慢できずに怒鳴り込んできた、ということがわかりますね(笑)
今さらながら思うに、うちの兄には、けっこうアスペルガーっぽいところが有ったみたいで。
大きな音に、すごく過敏に反応してしまったんでしょうな。
おいらは仕事上、アスペルガーの人と接する機会が多いもんで。
アスペルガーの人で、大きな音に弱い人は、かなり多いですわ。
しかも、自分の気持ちをうまく伝えることも苦手なので、そのまま大ゲンカになったわけでしょうな。
まあ、今となっては、この壮大な兄妹ゲンカも、おいらにとっては、懐かしい思い出です(苦笑)
それでは、この名盤のA面の1曲目です!!
Bryan Adams - One Night Love Affair (Official Live Video)
いやあ、何度聞いても名曲!!
リフがシンプルなのにカッコよく、サビのメロディに哀愁が有りますなあ・・・(遠い目)
大学の音楽サークルでこの曲を演奏したら、女友達が「良い曲だねえ」と言ってましたなあ。
というわけで、以下次号じゃ!!