
さて、梅雨が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうかな?
うちのバンドは、とにかく7月13日(土)のHRNに向けて頑張っております。
今回のHRNは、初の大トリですからね~。
全力を出さんといかん・・・(遠い目)
まあ、それはともかく、3月に行った「初心者ブルース・ジャム」の続きですな。
おいらがセッションのトップバッターに指名され、相方のギターの青年が初心者で。
「12小節の基本的なブルースじゃないと出来ない」と言われたというところまで。
うちのバンドは、もともと、ブルースをほとんどやってこなかったバンドでして。
おいら以外の2人は、そもそも、そんなにブルースが好きじゃないのですわ。
なもんで、うちのバンドでブルースをやるには、なるべく「かっこいい曲」を選ぶ必要があります。
ブルースが好きじゃない人にとっても、グッとくる「変わった曲」ということですね。
「スリル・イズ・ゴーン」マイナー・ブルースで、キーはBマイナー
「フーチー・クーチー・マン」16小節ブルースで、キーはE
「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」8小節ブルースで、キーはA
この3曲が、うちのバンドのレパートリーに入っているブルースなのですわ。
それぞれ特徴があるコード進行なので、普通のブルースではありません。
その分かっこいいので、うちのバンドでやるには最適だったんだけども・・・
こういう場所で初めての人とやるには、ふさわしくないってことだったんですな。
おいらがバンドでやり慣れている曲は、今回のセットでは出来ない・・・
かなり追い詰められてしまったわけですが。
いやあ、Tさんと練習しといてよかったな~(笑)
そんなこともあろうかと、おいらは職場の友人Tさんとブルースを練習してきたのです。
Tさんはブルースへの造詣も深いので、遠慮なく、基本的なブルースも取り上げることができます。
そんなTさんとの練習で取り上げたブルースは・・・
「ヘルプ・ミー」12小節ブルースで、キーはA
「スカイ・イズ・クライング」12小節ブルースで、キーはD
「ロック・ミー」12小節ブルースで、キーはC
12小節ブルースが3曲もあるぜ(ニヤリ)
そう、おいらは12小節のブルースだって、練習してきたのです!!(鼻息)
というわけで、初心者の青年がやりやすいように、まずはスローな曲調の「スカイ・イズ・クライング」を選びます。
さて、人生初のジャム・セッション、バンドへの指示を出しましょう!!
キーはD!
2小節目が上がります。
ケツから行きます。
私が最初に弾きますので、適当についてきてください。
自信をもって大きな声で言うのがコツらしいので、しっかりと大きな声で伝えました。
ホスト・バンドのベースとドラムスの方は、おいらの方を見てにっこりと笑います。
どうやら、過不足なく伝わったようです(満足)
これも、あらかじめちゃんと調べておいたのが生きたわけですね。
人生初のブルース・ジャムだとは思えないほど、しっかりと指示が出せましたわ(笑)
ドラムスとベースが、おいらの方を注目して、演奏に加わろうと準備してくれます。
リズムがはっきり伝わるように、イントロを弾こうと身構えた瞬間!
初心者の青年君が、緊張でこわばりながら、おずおずとこう言います・・・
僕、キーがEじゃないと弾けません・・・(泣きそう)
うわああ、そう来たか~(遠い目)
曲が演奏できないまま、どんどん追い詰められる、おいら・・・
以下次号じゃ!!