
さて、じわじわと春が来ておりますな。
東京では、だんだんコートが必要なくなってきた感じがするっす。
おいらは人生初のブルース・ジャム・セッションを体験して、春爛漫な感じですな(笑)
その取り組みについては、このブログ内の「ブルースマンへの道」というシリーズで書いているのですが。
店長がギターを買ったり、HRNがあったり、農家ライブがあったりで、なかなか書ける機会がありません(苦笑)
まあ、これだけブログに書きたいと思える出来事があるだけでも、幸せでたまらんです。
さて、前回は、ライブのセットリストの作り方について、

サンドイッチ方式を導入する、と宣言したところまで。
突然ですが、みなさん、サンドイッチは好きですか??
というか、パンは好きですか??(爆笑)
昔、大好きだった漫画「伝染るんです」に、こんな話があったと記憶しとります。
どなたかが亡くなった後、お葬式でその親戚の方たちが、
パンが好きな人だったですね。
そうそう、パンが好きな人でしたね。
本当に、パンが好きな人でした。
としか言わない、というお話で、おいらは20年以上経っても、忘れられないお話ですわ(爆笑)
で、もちろん、みなさん、パンはお好きですよね??(笑)
パンが嫌いな人というのは、なかなか珍しいと思うわけですわ。
サンドイッチ方式というのは、パンで具をはさむということ。
つまり、誰もが好きであろうメジャーな曲(パン)に、おいらたちがやりたい個人的な曲(具)をはさもうという考え方なのです。
よって、1曲目は、メジャーな明るい曲!
2曲目に、おいらたちがやりたい曲をやり。
3曲目にまたメジャーな曲をやる。
4曲目はまた、おいらたちのこだわりの曲で。
5曲目がメジャーな曲!!
こういう選曲にすれば、少なくとも、お客様が退屈する時間が長続きすることはない!!
誰もが大好きな安定したパンの合間に、おいらたちのこだわりの具を挟み込んで食べてもらおうということなわけですわ。
ここ最近、ポール・マッカートニーのライブ盤を聞いたのですが。
ビートルズの有名曲の後に、ソロ時代のこだわりの曲をやって、またビートルズ時代の曲をやる。
みたいなセット・リストなのですよ。
もちろん、ポールですからね、すべてが名曲と言ってもいいんですけども。
それでも、観客を飽きさせないようにする工夫が、セットリストにあらわれているわけですわ。
さすが、エンターテイナー、ポール・マッカートニーですな~。
プロ意識の鑑と言ってよいと思いますわ。
ライブは、お客様を楽しませてなんぼ!!
おいらたちみたいに、お客様のチケット代で演奏してたり、生活してたりしていないアマチュア・バンドだって、それは同じこと!!
やっぱり、アマチュアだって、プロ意識を持つことは必要だと思うのです!!
ただ、だからといって、お客さんにウケる曲ばかりをやっていても、それはそれでちょいと悲しい・・・
演奏は表現活動なんだから、本当に自分たちがやりたい、聞かせたい曲もやるべきなのです!!
だからこそ、サンドイッチ方式なのです!!
お客様が楽しんでくれるだろう曲と、自分たちがやりたい曲、これをサンドイッチして、交互にやることにより、
お客様を退屈させることなく、自分たちのこだわりまで表現できるというわけなのです(鼻息)
というわけで、これから先、うちのバンドは、サンドイッチ方式でセットリストを作りますよ!!
これからのアップルビデオ高津店を、どうぞよろしくお願い申し上げます!!