
はい、3連休が終わってしまいましたが、いかがお過ごしですかな?
爆音ギターが生理的にダメな、つぁんでございますよっ!
さて、なんで、そういうふうに考えるようになったのか、そこを今回語りたいところですな。
おいらが思うに、音楽の楽しみ方というのは、大きく分けて2種類あると思うのですよ。
1・音楽を聴いて感情を揺さぶられる。
2・音楽を聴きながら体を動かす。
1の代表例が、クラシック音楽を聴くときの感じ。
2の代表例が、ダンス音楽を聴くときの感じ。
もちろんこの2つが融合しているような音楽もあります。
おいらの受け取り方だと、1から2までの間に、このような感じで、音楽のジャンルが配置されるように思ってます。
1の要素が強いものを青、そして真ん中の紫から、2の要素が強い赤へと、変化させてみました。
(1の要素が強い)
クラシック
フォーク
ジャズ
ポップス
タンゴ
フラメンコ
ロック
爆音ロック
(2の要素が強い)
もちろん、同じジャンル内でも、曲によって、演奏によって、大きく幅があることは間違いないんですけども。
1の要素の強い音楽は、旋律(メロディ)を聴くのが主な目的。
もちろん、歌手が歌う時は、歌詞の内容を聴くのも目的ですよね。
それからだんだん2の要素が強くなってくると、リズムやビートを身体全体でとらえて聴くという聴き方になってきます。
もちろんおいらも2の要素の、音楽にのせて体を動かすのも大好きです。
でもですね、それが行き過ぎた形になると、受け入れられなくなってしまうのですよ。
その境界線として、
ヴォーカル(主旋律)のメロディ・歌詞が聴きとれるかどうか
というのがあります。
おいらとしては、ヴォーカルが歌わないときに、ギターが大音量(爆音)で、ソロを弾くのは全然かまわないんですよ。
だって、その瞬間の主旋律は、ギターですから。
だけども、ヴォーカルが歌っているときに、バックのギターやベースやドラムスの音が大きすぎると、とたんに萎えてしまうのです・・・
ただ、これはおいらの個人的な趣味であって、爆音のリフに合わせて身体を揺らすのが好きだというのもわかります。
その場合、ヴォーカルを聴かせるためには、超高音で歌うか、デス声でうなるしか方法が無いですよね。
そういう音楽は2の要素を突き詰めていった、究極の形と言えるかもしれませんわ。
それはそれでアリだということはよくわかるんですけども、おいらとしては、そういう音楽はあんまり好きじゃないのです。
おいらだって、観客の皆さんにノリノリで身体を揺さぶってほしい時もあるけど。
それよりも何よりも、うたを聴いてほしいし、メロディを聴いてほしいのですわ。
だから爆音系の音楽は、おいらにとってはけっこう厳しいわけですよ。
もちろん、エレキギターが悪いわけではないんです。
エレキギターでヴォーカルを引き立てる伴奏をする人だって多いし、メロディを聴かせることを目的にしている人もたくさんいます。
そういうエレキギターの音色は、大好きなんです。
ようは、ヴォーカルをかき消すほどの音量であるかどうか、が、おいらにとっては大きな境界線なんですよ。
その点、アコースティックギターで、ヴォーカルをかき消すような演奏はそもそもできない(爆笑)
そういうおいらの考え方によって、うちのバンドがアコギ専門になっている、というのもあるんです。
というようなことを、このブログに書きつつ、先週の土曜日でバンドメンバーにも話したのですよ。
その時のことについては、次号じゃ!!