
さて皆さま、いよいよ夏本番、クーラーが無いと過ごせない季節がやってきましたなあ。
いや、これが気をつけないと、本当に風邪をひきます。
若いときは毎年のようにクーラーにやられて、風邪をひいていたもんですわ。
まあ、簡単に言えば設定温度を下げ過ぎて、身体を冷やし過ぎていたんですな。
今思えば、ただのアホですなあ。
機械がうまく使えていないんですからね(笑)
あと、この20年くらいで、クーラーそのものもすごく進化していて、環境にも体にも優しくなっているのが大きい。
昔のクーラーは、それこそ親の仇のように、空気を汚して乾燥させ、冷やしまくっていましたからね~(遠い目)
さて、それはともかく前回は、パールジャムのヴォーカル、エディ・ヴェダーのすばらしさについて語り。
その時に、おいらのヴォーカル論を少し語りましたな。
繰り返しますと、
おいらの信条としては、
ヴォーカルは歌に集中!!
踊ったり客をあおったりするのは、余裕があるときだけやれ!
というか、やらなくてもかまわん(爆笑)
とにかく必死にマイクと向き合え!!
というか、目をつむって歌え!!(笑)
というのがあるのですよ。
いやあ、これはもちろん、おいらの独断と偏見ですからね。
これから書くことは、そんなに本気で受け取られても困りますわ。
おいらの個人的な好みのお話ですからね。
おいらは、20代の前半に、店長・VROOOMとバンドを組んで路上で歌っておりました。
なもんで、自分がヴォーカルをやるようになって「ヴォーカルの役目とは何か」を考えるわけですよ。
そして出てきた、おいらなりの結論が、上の信条なわけです。
ヴォーカルなんだから、歌声で勝負すべきだろうと。
いや、もちろん、ヴォーカルはバンドのフロントマンですからね、見た目も大切だし、お客をのせるのも大切。
それはわかってるんだけども、おいらの好みとしては、
ヴォーカルは必死でマイクに向かって歌え!
余計なことはするな!!
というものなわけです。
んで、おいらが考える、余計なことをしまくっているヴォーカルの代表が、

この方です(爆笑)
いや、ほんと、ミック・ジャガーのファンの方、怒らないでくださいね。
もちろん、あまりにも偉大過ぎるヴォーカルだということは重々承知しておりまする。
おいらも、ストーンズ大好きです!!
リスペクトした上で言わせていただくと、ミック様、
踊りすぎ、客をあおりすぎ、走りすぎ、歌に集中しなさすぎ(爆笑)
とくにでっかいコンサート会場になると、走るは、踊るは、大騒ぎで、
肝心の歌が、息が切れてぜえぜえ言っちゃってたりします(笑)
いや、もちろん、それがミックのすごいところだということもわかるし。
ストーンズを見にくるお客様は、そんなミックが見たいんだから、ミックのプロ魂には頭が下がりまする。
あの年齢であれだけ動けるというのも、もはや神の領域です。
でも、おいら的には、
歌に集中してくれ~
と言いたくなるわけですね(笑)
特にこれは、ライブ音源を聴いたり、ライブの映像を見るとそう思ってしまう。
たぶん、直接会場にいたら、ミックにのせられて楽しくて仕方がないんでしょうけども。
2次的にミックの歌を見たり聞いたりしているから、そう思ってしまうんでしょうな。
ミック様に罪があるわけでは全くありません。
まあ、本当にミックの歌が聞きたければ、CDを聴けばいいだけなんですけども。
とにかく、おいらの個人的な趣味としては、エディ・ヴェダー型の歌い方が好き、というだけですな。
(あ、もちろんエディさんも、客をあおるときはあおるし、ステージで暴れまわったりもします。)
でも世の中には、さらにバケモノ級のヴォーカルもまた存在しまして。
余計なことをしまくっているはずなのに、歌がみじんも乱れないという、

こんな凄まじい人もいるんですな~。
(しかも、よりによって、すごい顔の写真・笑)
はい、フレディ・マーキュリー様ですよ。
上半身裸で胸毛がすごかったり、
奇抜な服装をしたり、
おひげに出っ歯だったり、
なぜかマイクスタンドの上の部分だけを持ち歩いたり、
踊りもよく見ると奇妙な動きだったりしますが、
そんなこと、ぜ~んぜん、問題にならないカッコよさがあります!!
というか無理矢理、カッコいいと全世界に認定させちゃった感じ(爆笑)
それはやっぱり、圧倒的な声と歌のうまさがあるからでしょうなあ。
あの歌を聴かされたら、何をやっててもカッコいいですもん(遠い目)
フレディが生きてて、あの格好で出てきて歌いだしたら、おいら、感激のあまり泣く自信があります(本気)
すんません、ヴォーカルについて語りだしたら、止まらなくなりました。
表題にしようと思った、ジェフ・バックリーについて語る前に、長くなりすぎちゃったので、
以下次号じゃっ(爆笑)