
おいらの住んでいるマンションは、住み始めてもう20年位になるっす。
もちろん、経年劣化は避けられなくて、ごらんのとおり、玄関のわきの部分がこのありさま!

もう、ボロボロですね。
この部分は、磁石をくっつけてみたところ、バシッとくっつくので、鉄なのですよ。
そこにペンキが塗られていたのに、長年の使用で劣化して、ポロポロとはがれ始めて、あわれなことになってしまったわけです。
そして、場所によってはサビが出始めていて、このまま放っておくと、危険な状態です!!
んで、季節は夏!!
ペンキが乾くのにもっともいい季節!!(なのかな?)
ということに決めて、半日がかりで、塗りなおすことに!!
ペンキなんて扱ったことないけど、なんとかなるだろ!
ハケも初めて購入して、頑張って塗ってみます。
んで、結果的には、

こうなりました!!
まあ、プロのような仕事はできなかったけども、これで十分だろっ!!
家族にも褒められたし、言うことなしっ!!
待てよ・・・!
ついさっきまで、自分が塗っていたペンキの缶をまじまじと見なおしてみます。

うわあ、強力なペンキだなあ!!
錆びているところの上から塗っても大丈夫なんて、あまりにも乱暴ですぜ(笑)
この前VROOOM宅に行って、おいらの金属製のリゾネーターギターのサビを処理した時には、ヤスリでサビを削り落としてから、塗料を塗ったはず。
たぶんそれが最も正しい、サビの処理の仕方だと思うんだけども。
このペンキは、野外の「どでかいモノ」を塗るためのものらしくて。
ガタガタ言わずに、塗りつぶしゃあ良いんだよっ!!
というヤクザな感じがにじみ出ていて、とても好感が持てます(爆笑)
ならばこのヤクザなペンキを、リゾネータギターに塗ってやろうじゃないかとひらめいたのですよ(笑)
ちなみに、VROOOM宅でサビを処理したのについては、ここをご参照いただくとして。
その後どうなったかと言いますと。
こんなふうに、

ますます錆びて、塗装の内側にサビが入りこみ、塗装がはがれかかってますぜっ!!
恐るべし、日本の湿気!!(爆笑)
そんな日本の野外で、雨ざらしにされた鉄用の、最強のペンキをぶちかましてやろうじゃねえか!
というわけで、

養生テープがなかったので、ビニールテープで代用(笑)
そして、

こいつをぶちかますっ!!
といっても、部屋の中でこんなペンキをこぼしたら、おおごとになるので(笑)

玄関に雑紙を敷きます。
そこにギターを持って行って、

準備完了!!
はい、もはや、座敷にあるべきギターとは思えない、野外の鉄製品と同じ扱いです。
そして、ペタペタと塗ります。

VROOOM宅で行われた修理とは違い、ぜんぜん、洗練されていない修理です(笑)
とにかく塗りつぶして、サビを見えなくしちまえばいいんだよっ!
というわけで、塗るというよりも、ペンキを盛る!!(爆笑)
そして完成品がこちら。

まあ、やらないよりはましっ(爆笑)
これでしばらく様子を見て、またサビが広がるようなら、考えるしかないかと。
このギターは屋外の雨ざらしのトタン屋根と同じだっ!!
錆びて当然なのだっ!!
という気持ちで、練習していこうと思います(爆笑)
続きは、次号なのじゃ!!