さてさて、今年も残すところあとわずかとなりましたな~。


みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


おいらはこの新しいギターが届いて、毎日がバラ色の生活をしております(笑)


で、いきなりですが、率直に言いますよ。


このギター・・・

音がでけぇ!!



想像以上に音がでかいっす。

アコースティックギターの音が小さいことを解消しようとして作成されたギターだということは、知識としては知っていたけども。
まさか、こんなに音がでかいとは・・・



いや、あまりにも嬉しくて、家族の集まるリビングでこのギターを弾いたのですよ。
マーチンなんかだと、けっこうよくあることだし。
うちの家族は、そういうのわりと寛容なので、普通は文句は言われません。




ところが、家族が全員


息子
「音がうるさい~!」



「めいわくっ。めいわくっ。」




「あっち(てめえの部屋)で弾いて~!!」



と言い出す始末・・・(涙目)



いや、このリゾネーターギターというのは、弾いている本人よりも、その目の前にいる人に音が直撃するシステムになっているのです。
これは、もう、リビングで弾くのは無理だよね~。



ためしに、壁に向かって弾いてみたら、音が跳ね返ってきて、すげえ音響です(笑)


それは壁掛けギタースタンドにかけているときでさえ、そうでして。
目の前でマーチンを弾いたら、共鳴して、ブーン・ブーンと鳴り響くのですよ(爆笑)


これは、うまくやらないと近所から苦情が来るな~(苦笑)


音量はそれでわかってもらえたとして、肝心の音質ですが。

これは、はっきり言って、好みが分かれるかと。


金属製のボディなわけだから、我々がよく知るギターの音色とは全く別物です。
安物のスピーカーから出てくる音のようです。


これが、ハマるともう、これ以外に考えられないくらいの中毒性がありますわ。

おいら、リゾネーターギターにベタ惚れでごわす。


ただ、スライド・ギタリストのライ・クーダーなんかは、絶対にリゾネーターギターを弾かないですね。
はっきり「この音色が嫌い」なんだと思います。

これはね~、たしかに、マーチンなんかの上品な音に比べると、ねえ(爆笑)



そして、操作性なんですが、これが意外なことに、弦高が低めに設定してあるのですよ。
スライド・バーで弾くには、ちょっと低すぎるくらいです。

だからスライド・バーを使わずに弾くにはとても弾きやすいですわ。

アコースティック・ギターって弦高の調整がなかなかできないから、これはちょっと考えモノ。
おいらはスライドで使いたいから、もしかしたら、ショップに持っていって、弦高を上げてもらうかもしれないす。


それにしても、ブルーズをやる、という事にしぼって考えてみたら、これ以上のギターはないかもしれないっす。

おいらが好きな戦前ブルーズの世界に迷い込んだような音がしますわ~(うっとり)

まあ、万人におススメできるギターじゃないことだけは確かですな・・・


さて、また新しいギターがほしくなったら続きますよっ!!