
川崎ルフロンのイルミネーション
つっかです。
クリスマスですね。
本来、わが家にとって、
宗教的には関係ないイベントですが、
イベント好きの日本人には、
欠かすことの出来ないイベントになっちゃっています。
わが家ではプレゼント交換して旨いもの食うだけです(笑)
まぁ、イベントとして何か意味があるのは、
欧米なんでしょうか。
元々、
赤と白のイメージが強いサンタクロースですが、
地域により、
緑の服だったり、
あるいはプレゼントをくれる石炭おじさんだったりと、
場合によってはサンタクロースじゃないこともあるようです。
またドイツ辺りだと、
黒いサンタクロースもいるらしく、
悪い子に石炭やじゃがいも、
豚の臓物がプレゼントされるようです。
また、あまりにもひどい子は、
サンタクロースの袋に詰められ、
連れ去られるらしいのです。
言い伝えとはいえ、えげつない。
ブラックサンタクロース=クネヒトルプレヒト
そもそも、
赤と白のサンタクロースは、
コカ・コーラの広告から広まったらしく、
日本にはコカ・コーラサンタしか来ないので、
連れ去られる心配はなく安心ですね(笑)
悪い子~と言えば、
日本で有名なのは「なまはげ」です。
50匹のなまはげに圧巻!!男鹿の「なまはげ柴灯まつり」
秋田県の男鹿の風習ですが、
悪い子だけでなく、
怠け者の初嫁も対象のようです。
家族の悪事を家主がなまはげに酒を振る舞い、
許しを乞うらしいのですが、
悪事のみならず、
家の禍をも祓うそうです。
これは、大晦日の夜にやって来ます。
そういえば、
クリスマスソングの歌詞に、
We Wish you a Merry Christmas - Christmas Carol
"We wish you a merry Christmas
And a happy New Year."
なんてある位ですから、
欧米では、
クリスマスと新年は同じくくりなのかもしれません。
黒いサンタクロースが、
もし日本に来たら…。
日本人には鬼みたいに見えたでしょうね。
などと考えると、
黒いサンタクロースが日本に来たのか、
それとも、
なまはげがサンタクロースに共感して、
ヨーロッパに移り住んだかは分かりませんが、
面白い一致だなぁと思います。
その年の禍や悪事を洗い流し、
良い行いには褒美を与え、
新しい年を迎えよう…。
その年を精算する意味合いが、
そこにあるのかも知れません。