今年も残すところあとわずか、みなさま、いかがお過ごしですかな?


前回は、うちのバンドのバッキングをかっこよくしたいんだけども、どうしたら? というところまででしたな。



そこをさらっとおさらいしてみると~。


・店長が一番楽器のテクニックはあるけど、練習時間が少ない。

・おいらは練習時間はあるけど、かっこいいバッキングのフレーズなんて思いつかない。


そう、つまり何か抜本的な改革案が必要ですぜっ(鼻息)


んで、いろいろと考えてみたんですが、うちのバンドは洋楽の曲を演奏しているわけだから。

一番簡単なのは、CD音源どおりにコピーしちゃえばいいじゃん!

というもの。



これは簡単ですよ。
少なくとも、頭を使う必要はない。

今ならインターネットがあるし、有名曲ならバンド譜を買えば、それこそアンサンブルは完璧にコピーできます。
どうしてもダメなら、時間はかかるけど、耳でコピーする、という手もあるし。


でもね、それはうちのバンドにとっては決定的にNGなのです!(笑)


VROOOMいわく

うちのバンドは「コピーバンド」ではない、「カバーバンド」なのだっ!!

とのこと(爆笑)


音楽に詳しくない方には、なんのことやらって感じですけど、それを説明しますと。

コピー」というのは、それこそCD音源のとおりに再現して演奏すること。

カバー」というのは、演奏するバンドなりの楽曲解釈で、曲をアレンジして演奏すること。

これは決定的に違うのです。
つまり、おいらたちのバンドからすれば、
「CD音源のとおりに演奏しても、つまんない。」
ということなんですよ。
そりゃあ、そうだわな、CDのとおりの演奏が聞きたいなら、CDを聞けばいいわけですもんね。


そう、だからこそ、おいらたちなりの楽曲解釈アレンジが必要になってくるわけなのですよ。

でもね、楽曲解釈とかアレンジなんていうのは、ものすごーく高度な知的作業なもんでして。
そうとう音楽理論に習熟してたりとか、音楽センスがないといいものは作れないわけですよ(涙目)
さらに、センスのいいバッキングなんてものは、それを演奏するためにはリズム感とか、テクニックとかが必ず必要になってくるわけなんです。



で、おいらの悪知恵が、大回転するわけですね(爆笑)




悪知恵その1
小難しいバッキングは、店長にやらす(爆笑)

そもそもおいらにはギターのテクニックなんてほとんどない(笑)
さらに、弾きながら歌うわけだから、複雑なリズムのバッキングなんてできまへん。

ならば、小難しいことは店長に、全部まる投げさ~(爆笑)

でも、そうすると、店長には練習する時間がないという問題点が出てきますわ。
けどもね、店長にはテクニックがあるから、楽譜と音源を渡せば、それを再現するのは、わずかな時間で大丈夫(ニヤリ)
そう、店長にアレンジやバッキングパターンを考えてもらうほどの時間はないけど、こちらが全部作成して、「課題」を用意して出せば、1ヶ月とかで仕上げてくるはずなのです。



悪知恵その2
音楽センスはないが、金ならあるで(爆笑)

それなら教則本を買って、それをパクればいいじゃん(笑)

教則本に載っていたフレーズをパクるのは、著作権的にはまったく、問題なし!
しかも近頃の教則本は至れり尽くせりで、CD音源までついてる(感激)
おいしいバッキングパターンがあれば、そのままいただいちゃうぜっ!!
これは、お金がなかった20年前には、できなかった作戦だなあ~。



悪知恵その3
うまく弾けないとこは、ごまかす(爆笑)

うまい必要はない! うまく見えればいいのだ!!(笑)
だから、習得するのに時間がかかるフレーズは、似たようなフレーズで、ひたすらごまかす!

これを、
なんちゃって奏法
と言います(笑)

おいらの大好きな教則本(爆笑)

このなんちゃって奏法を駆使して、なるべく練習しなくても、聴衆に「おおっ、すごいじゃん」と言わせる(笑)

この悪知恵で、冬の間に、うちのバンドを大きく飛躍させてみようではないか(鼻息)

おいらの新しいギターが来る前になっ!!

と思っていたら、なんと、輸入代理店からメールが来ましてっ(驚愕)


長らくお待たせしました。
本日、お客様のギターが入荷いたしました。
これより検品いたしまして、発送する準備に入りたいと思います。


とのことっ!!

おおおっ
ついに近日中に、おいらの手元にギターが来るのですねっ(滂沱の涙)

以下次号ですよっ!!