さて、みなさん、スライド・バーに興味がありますか??


あるわけないですよね~!


普通に生きている人が、スライド・バーを手にする機会なんて、まず、ありませんて(笑)


全人口の100人に1人がギタリストだとして、そのギタリストの20人に1人くらいしかやらない、スライドギター(笑)



いったい、どこに向かって球を投げているのかわかりませんが、とりあえず、この記事は書くも~ん!



さて前回、おいらが買ってきた、長いスライド・バーを加工しなくては、というところまで語りましたな。


加工といえば、この男、VROOOMですよ!

職業が造型士ですからね、こういうのはお手の物!

というか、この男、おいらが買ってきたスライド・バーをしみじみと見て、


この程度なら、最初から最後まで、俺の手で作れるかもしれんな。
金属を削りだす、旋盤加工なら、自信があるぞ。



と言い出す始末。
こいつなら、ほんとうにやりかねん(笑)



それはともかく、スライド・バーにどういう加工が必要かというと。




おいらはスライド・バーを小指に、はめています。

けっこう多くの人が、薬指とか中指にはめています。

だから、市販されているスライドバーは、けっこう太めに設計されているんですわ。
どの指にはめても使えるように、大は小を兼ねるってやつですよね。


そう、だから小指にはめると、ぶかぶかで、安定が悪くてたまらないのですわ・・・


なので・・・

そのためだけにVROOOM宅を訪問し(爆笑)

VROOOM宅に常備(笑)されている、パテを取り出して。


手ごろな大きさにパテを切り取って。


こねます。
このパテは異なった成分の二つのパテを練り合わせると、化学反応を起こして、固くなる、という商品。


養生テープで、スライド・バーの他の部分にパテや汚れがつかないようにして。


パテがくっつかないように、メンソレータム(普通のリップクリーム)を筆の柄に塗って。

これが、プロのひと手間ってやつですよね(爆笑)


パテをスライド・バーの中に入れて、成形します。


すると、こんな感じ!


あとは、実際においらの小指にメンソレータムを塗って、スライドバーの中に入れて、大きさを合わせると・・・



完成です!!



こうすると、素晴らしく安定します!
後は細かい修正をヤスリやナイフで行えば、OK!!


1億の100分の1が、100万人!
これがギタリストの数だとすると。

その20分の1が5万人!!

5万人もいるのか、スライド・ギタリスト!!(爆笑)

というか、5万人は多いといっていいのか、少ないといっていいのか・・・(笑)


うーん、おいらの皮算用まったくあてにならんけども。
スライド・ギタリストの半分ぐらいが小指にスライド・バーをはめている気がするから・・・


全国2万5千人小指にバーをはめているスライド・ギタリストよ!

こうすると、あなたのスライド・バーが小指にフィットしますよ!!
一度やると、もう元にはもどれない!
それほどの使いやすさ!

是非お試しあれ(爆笑)