こんばんわ。
アップルビデオ高津店・ゲーム担当ブルームです。

ファミコン世代のくせに買ってたソフトのほとんどがRPGっていう自称硬派ゲーマーなので
最近のモバゲーだのブラウザゲーだの全く興味なかった俺。
(その硬派っぷりは、この記事とか参照。
 …どっちかと云うとこれ、只のダンジョンRPG好きアピール記事ですよね。)

で、なんかどれもこれも画面の表示に合わせてタッチしたりクリックするだけの
モグラ叩きに毛の生えたようなのばっかじゃん って思ってたの。

俺はもっと反射神経だけじゃなくて
頭を使うのがやりたいのだよ。

ゲーム機のでも、グラフィックだけはリアルになって
肝心のゲーム内容ときたら底の浅いのばっかだしね。
本当嫌な時代になったもんよ。

それこそ俺にとっては仮想世界での冒険と生活と交流が目当てのMMORPGとか、
最近のはほんっとひでぇもんだよ?某14とかさ。
最近のMMORPGにダンジョンを求めるのは間違っているだろうか
(性懲りもなくダンまちネタですまぬ。)

そんな俺が最近はまったブラウザゲー、
「イニシエダンジョン」。

画面はかなりファミコン風のドット画。
しかも1キャラのサイズはファミコン時の半分の8x8ドットで、よりチープ。
FF初期の「こびと」状態のキャラのサイズね。
(厳密に言えばファミコンも8x8のチップを4コまとめて1キャラだった)
解像度的にはゲームボーイに近いかも。
サウンドも当然ファミコンっぽい音質。

でも壁に当たった矢とか派手に飛び散る敵の死骸とかがずっと残ってたり、
何十体ものキャラが画面を埋め尽くしたりと
それなりに画面表示は賑やかです。

システムはいわゆるローグライク(不思議のダンジョン系)をアクションにした感じ。
と言っても移動兼体当たり攻撃の4方向ボタンと、マウスクリックで技発動のシンプル操作。
基本的にはダンジョンを潜って行きますが、上り階段で街へ帰還できるので
レベルやアイテム持ち越しでのキャラ育成が可能。
しかし当然ながら、死んでしまうとキャラもアイテムもロストします。
やっぱこの手の緊張感って良いです。

自キャラのグラフィックはものすごい数の中からランダム。
わずか8ドット四方のキャラなのにデザイン幅はやたらと広く、
甲冑っぽいのやら勇者っぽいのやら髭のオッサンやらツインテールやら…
 

ゲームを進めてゆくとどんどん大所帯(最大12人編成?)になって
画面はごっちゃごちゃだけど妙な爽快感があって楽しい。

装備の揃ってくる中盤くらいから使えるサモナーというクラスを主戦力にしだすと、
戦闘の度に3~10体くらいの下僕を召喚するのでもう立派な小隊規模。
ちょうど画面左側の緑色のが魔法陣から呼び出されてる最中の…何だコレ?
画面動いてないと何呼び出してるのかよく分かんねぇw

まぁこんな画面が結構なスピードで展開するので、もう戦士系を操作して敵を倒すのは諦め
自キャラはプリーストにして回復床の結界を張りつつ隊列を1ヶ所にまとめて防御に徹します。
その間に仲間や召喚された下僕どもが敵を薙ぎ払ってくれます。

そもそも操作するのは先頭キャラだけで、あとはドラクエ歩きでゾロゾロと移動、
武器の技、弓とか魔法の遠隔攻撃は自動でやってくれますが、
個別に被ダメージ判定があって、下手に立ち止まると敵の炎とか喰らい続けたりと、
単純に人数増やせばいいって訳でもなく、編成に結構気を使うのがまた面白い。


あとは意外とNPCキャラの設定とか凝ってたり、
 

敵の落とす武具にランダムで付加してるプロパティに一喜一憂したり。

青や緑の表示が通常品よりも性能の高い部分。+5ってのは追加性能部分の数。


とか言ってたら、頑張って育てたキャラがいつの間にかお亡くなりに…

混戦すぎてほんと気付いたら居なくなってるの。
死に際はリプレイモードで確認できるけど、その度に己の油断を悔やむ。
レベルはポンポン上がるからいいけど装備品のロストがキツイ;;

そして、彼の後任プリーストを育成中に手に入った超レアアイテム。

極稀にドロップする黄色ネームの固有プロパティの武器で、ほんと神器レベル。
上記の回復床を張れるプリーストの武器で、通常4マスのところなんと+8の12マス!3倍ですよ!?
(通常品の+で付くのはせいぜい+1~2。それが運良くダブって付いた合計+3とかでも超レアモノ)
おまけに1秒間の回復ポイントも通常のより高いし、HPMPに+70%ものブースト付き。
間違いなくかなりのバランスブレイカー。もしコレなくしたら、相当凹むだろうな…


ちなみにトップ画像のタイトル画面真ん中あたりに並んでるのは今まで死んだキャラたちの墓です。