映画、「パガニーニ 愛と狂気の
ヴァイオリニスト」を観ました。

この映画を観るきっかけとなったのは
NHKの「あさいち」にパガニーニを
演じるヴァイオリニスト、デイヴィッド
・ギャレットを見て、気になった
からです。

クラシックのヴァイオリニストととは
思えないルックスのカッコ良さ!!
そして、何よりも
ヴァイオリンのプレイのカッコ良さ!!
私はヴァイオリンのソナタなんかも
好きですが、彼の演奏はとても
力強さを感じる色気があるのです。
グイグイ引き込まれていきます。
映画 「パガニーニ、、」は
金、博打、女、名声と欲望のままに
生きるパガニーニがロンドン公演に
招聘した、指揮者のひとり娘の
美しい歌声に惹かれ、、
また、その娘もパガニーニの音楽の
才能に惹かれ、、
欲しいものは全て、とことん執着して
手に入れるパガニー二が
想いを果たせなかった物語です。
予めパガニーニの事を少し把握
しておかないと、解りづらい所も
あって、そこの完成度は
落ちるものの、
ギャレットの演奏による「公演」シーンが
実にエキセントリックでセクシーで
グイグイ引き込まれて行くのです!
中でも、指揮者の娘を演じる
アンドレア・デックのアルトの歌声が
とても美しく、ギャレットの
ヴァイオリンが絡んだパガニーニの
アリアは最高にセクシーなのです!
シューベルトの歌曲も
素晴らしいです。
アンドレア・デックを検索したら
映画 「レ・ミゼラブル」でコーラス隊
の一人だったそうです。
この映画のオーディションで
ヒロイン役に大抜擢されたそうです。
主役を演じたディヴィッド・
ギャレットですが、、
「ヴァイオリニスト兼モデル」と
ありました!!
普通はそのうちの一つも
叶えることができないのにね?
名門ジュリアード音楽院で
イツァーク・パールマンの門下生
だったそうです。
13歳で既にCDデビューしている
そうです。

もう、完成してますね。
そして、大人になり、、

ナニ? このお色気は!?
そりゃ、人気出ますやろ!
今では「クラシック界のベッカム」と
呼ばれているそうで
コンサートチケットは完売だそうです。
映画は英語になっていたのですが
意外にもドイツ映画でした。
ドイツ映画にしては
毒気が少なかったのは
彼の母親はアメリカ人で、
うまくゲルマン気質にアメリカンが
融合されたかも知れませんね。
激しいエッチシーンも
そつなくこなすクラシック界の
ベッカム、今後も注目ですね。
そして、リアルパガニーニですが、、
肖像画は、、

このままのイメージでは
色男には難しいかなぁ、、(^_^;)