ジョージ的には、そもそもギターも弾いてない(聴こえない)とかギターソロもポールが多分全部弾いてるんじゃないかとか、世の中の9割以上(当社調べ)が飛ばしてるだろうインド曲しか作曲してないだろとか、ほぼ聴き所がないアルバムかも…。金字塔って…。
ですが、このアルバム以降死ぬまで言われることになる、ダブルトラッキングを多用しているとか、エコーがかかり過ぎだとか、歌詞が無理やり義悪に駆られてるんじゃないかとかいわれるような表面的な部分では捉えきれない、ポップでロックで味わい深い曲を後年産み出すことになるジョージの音楽性が完成された時期のアルバムだと思います。
 Within You Without You、良い曲だよ、今まで飛ばしててごめん、ジョージ。