ビートルズ6作品目のアルバム。
巷ではこのアルバムでアイドルからアーティストへ脱皮したなんて評価もされている。
私もこの作品までのビートルズがアイドルって言われてきた意味はわからなくもないし、この作品でもやっぱりプロデューサーのジョージ・マーティンの音楽的アドバイスが強く影響している。メンバーそれぞれの音楽的キャラクターが際立って来た頃とも言われているけど、それってビートルズでさえ個性を見いだすのにアルバム6作品もかかっているってことだ。
そう思うとちょっと安心する(笑)
これだけ猛スピードでレコーディングをしてきて良い作品ができるのだから、自分も日々追いつめられながら音楽をやって行こうと思う(笑)
 全体的なイメージとしては、ロックンロール!というよりミディアムテンポ、もしくは穏やかな楽曲が多いイメージで、ドラムやパーカッションに関してもいろんなアイディアが詰まりまくって贅沢なアルバムという感じがする。だから実は地味にどの曲よりWhat Goes Onの歌いながらの高速シャッフルがとても辛いというのはドラマーにしかわからない話なんだろうなと思う(笑)
私個人が好きなのはジョージのIf I Needed Someone!
今回はドラムというより、いろんな音やアイディアが出てくる曲たちに注目して聴いてほしいです。