今回で2回目の登場になりました。こういうものは2周目くらいをスムーズに回していけば軌道に乗るかと思っていますので、張り切っていきたいと思います!

 

 僕も皆様に遅れをとることおよそ一週間、3月2日、ユニーバーサル・ミュージック所属のアーティストが出演するフェスU Expressにてついに生のリンゴに・スター氏に御目通り叶いました!!!

僕自身は自分の今やっていること、リンゴの足跡など色んなことが自然と思いめぐらされ、不覚にも1曲目からわりと号泣状態ではありましたが、リンゴやその他のメンバーに促されるがままに、随分と声を上げて歌わされ、あっという間の1時間となりました。そして、リンゴの歌声を聴きながらしみじみとビートルズはみんな良い声しているのだなと思いました。MCの英語がわかりやすいこと、歌詞が聴き取りやすいこと、そしてドラムを叩けばやはりあの音がすること、ツインドラムなのにリンゴが叩くとちゃんともうひとりのドラマーの音にリンゴのあの懐の大きな音の成分が加わるのも不思議で実に感動的でした。

声にしても音にしてもただそれだけで「世界とコミュニケイトできる感じ」(とでも言ったら良いのでしょうか)がリンゴにはあるのだなという印象で、聴いててものすごく気持ちが良いのです。

 リンゴ・スター=あのビートルズのドラマーだからとか、もう見られるのは多分最後だから一度は見ておかないととかいうような、俗っぽい意識はもちろんあった訳ですが、僕がビートルズの映像を観たり聴いたりしている中で心の奥底でぐっと魅かれていたであろう部分が少しも変わることなく、否もっと言うならより鮮明にそれが2013年の70を越えるリンゴ・スターから感じ取れたということは本当に嬉しいことでした。

だから、よくあるアーティストのファンである人間がライブいうものに音以上にそのアーティストに出会う体験としての喜びを感じていることは実に当たり前のことであって、リンゴのような素晴らしいミュージシャンである場合は生でその人の音楽全体に触れることで味わえる喜びの一端がレコードのような音だけの媒体であっても感じ取れるということなのだなと改めて思っているわけです。


僕もちゃんとしたミュージシャンになるという道程を歩むことで、多くの人が逢いたいと思ってくれるような魅力的な人間になりたいものです!