おはようございますにっこり


先日書いた幼稚園の説明会に出席にした帰り

娘が通っている幼児教室の三者面談に行って参りました歩く


定期的に面談が開催されており今回で2回目びっくりマーク


来年4月に復職するため幼稚園ではなく保育園かこども園に入園する。

小学校受験は少し考えてはいるが学区の良い公立でも良くてその辺はまだ曖昧だという旨は以前に伝えてありました。


面談の結果、私の脳みそをさらに悩ませることになるのですが、先生から娘のことをたくさん褒めていただいてとても嬉しい時間となりました。

先生がお話しされた言葉ほぼそのままで記録したいので、もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら静かに閉じてくださいダッシュ

そして、私はこういう世界は初めてで踏み入れるつもりもなかったのに流れ的にそうなって、話半分で聞くべきなのか、いや、もうほぼ営業として聞くべきなのか本当に分からないので詳しい方、アドバイスあればください。


先生は開口一番

「○○ちゃん、本当にお出来になります。」

ここからはお褒めのオンパレード。

「お顔もとても可愛いですので、大勢の中で目を引きますし我々講師陣は是非ともお受験していただきたいと思っています。」

「手先も大変器用ですし、先生のお話を聞くのも自分の言葉で話すのもとても上手です。」

「今日は他校の講師が1名おりましたが、○○ちゃんを見て2歳でこれは本当にすごいと感心してました。」


ここで、再度私の復職は決定なので幼稚園受験は考えていないことを伝えました。


その後、具体的に小学校の名前をいくつか出され、

「今の○○ちゃんを見ている限り、正直、十分に狙えます」と。

「小学校受験でお母様が働いていることをマイナスに捉える学校は今の時代はかなり少ないです。○○ちゃんくらいお出来になるのであれば、ここで終わりにしてしまうのはもったいないです。」と。


んー…

とても嬉しいし、有難かったです。

確かにお教室で過ごす娘はとてもお利口です。課題も好きだし先生もお友達も好きだし楽しそうにのびのび過ごしています。

私は自分の娘だからひいき目で見て「すごーい!」なんて思うのですが、あくまでもひいき目で見ていると自覚してます。

さらに場所によっては固まって黙ってしまう事も多いです。


え、なんか…私が復職を選ぶことが娘の可能性を狭めてる!?娘にベストな環境を与える機会を奪ってるの!?と考え出したら保活どころじゃなくなって悩みの軸がどこにあるのか分からなくなるくらい悩んでいます。


ってか…お受験させてまで行かせたい幼稚園もないし、復職してもう1回社会に出て働きたいし、でも小学校受験考えるなら逆算して動かないといけないし…そもそも小学校受験なんて考えてなかったのに…あれ?もしや完全にお教室の思うツボ…!?

悩みのループに入ってます…うずまきうずまきうずまき