肺炎と喘息疑い | 低出生体重児の息子と40代母

低出生体重児の息子と40代母

38歳で再婚。
41歳で高齢出産をしました。
2021年1月36週6日で生まれた息子は約1700gの低出生体重児でした。
生後41日で退院。元気に育っています。

こんにちは。訪問ありがとうございます。

低出生体重で生まれた息子や、日々のことを綴っています。

38歳で再婚。
41歳で高齢出産をしました。
令和3年1月36週6日で生まれた息子は約1700gの低出生体重児。
生後41日NICU を退院しました。

 検査の結果、細菌性の肺炎とわかりました。

抗生物質が効くので、早速投与。


日に日に良くなっています。

夜中に入院だったので、翌日は昼もねむねむーー、次の日もまだねむねむーーと割と寝ているので、

今のところ、

大事なのでもう一度いいますが、

今のところ、暇なくらいですニヤニヤ


感染症の部屋なので、小児病棟のプレイルームはもちろん、部屋から出ることすらできませんので、、、

ここで元気100%の息子に戻ったら、、、、恐ろしい笑い泣き


今回の件で、、、どうも小児喘息の疑いが濃くなっています。

小児喘息って、この検査でこの数値っていう診断ではなく、、状況証拠がそろって、小児喘息という診断がつくみたい。


今回の入院も、状況証拠の1つになるみたい。


思えば、季節の変わり目の夜中に咳き込むことが多い。

喘息発作だったんだろうか。

難しい。


そして、夫が急遽帰国できることになりましたおねがい

と思ったら、面会できないんですって悲しい

基本的には1人で。2日以上付き添いが出来るなら交代できなくもない。。。。みたいな感じ。

とても夫のみで息子に付き添うのは、寝かしつけとか考えると、難しい。


ただ、居てくれるという安心感は大きい!