こんにちは。訪問ありがとうございます。
低出生体重で生まれた息子や、日々のことを綴っています。
38歳で再婚。
41歳で高齢出産をしました。
令和3年1月36週6日で生まれた息子は約1700gの低出生体重児。
生後41日NICU を退院しました。
41歳で高齢出産をしました。
令和3年1月36週6日で生まれた息子は約1700gの低出生体重児。
生後41日NICU を退院しました。
土曜日、午前中業者さんが宅内工事に来たので、お昼にマックを買って広い公園でランチ
緑の中で食べるごはんって美味しい♥
ハッピーセットはまだトミカが残っていて、今回は救急車。
食べ終わって、さあキックバイクに乗ろう!ってなったら、また息子が膝を痛がって、立てない
えええーーー。前日に膝のことで受診して異常がなかったのに、
土曜日だって、午前なら病院やっているところもあるのに、
なんで時間外ばかり狙ったように痛くなるのーーーー
市の電話相談?みたいなところも夜間と日祝しかしてなくて時間外
必死に整形外科を探すもなかなか見つからない!
痛がる息子のケアと検索とで軽いパニック。。。
と、そうこうしているうちに、歩けるように。様子を見ることにしましたが、その後は元気いっぱい遊びました。
最近よくある膝を痛がる時の共通点は、足を屈折した状態で動いた瞬間。
今回はテント内でご飯を食べている時、ぺたんこ座りでした。正座から足を外側に広げておしりをぺたんと付けた座り方。
そこから立ち上がろうとした瞬間でした。
負荷がかかるのは骨盤では?と思うけれど、骨盤は痛がってないんですよね。
そもそも、息子は身体が硬いんで、ぺたんこ座りなんて股関節を内転する座り方で、膝に無理させていたのかも。。
ぺたんこ座りの時点で座り方を正すべきだったなぁ
怖いなぁ