妻が体調を崩した。
結構熱も高く、喉も辛そうだ。
職場からのメール&電話でイライラはしているものの、仕事どころではない。
自分には優先順位がある。
職員のことなので、生徒に関わる話でもない。
とりあえず「今は対応できない。」と返し、娘を駅へ、妻を病院へ連れていく。
妻は、コロナの検査をされたようだが、現状は陰性とのことでとりあえず安心?ただ、体調はよくない。念の為、トイレに近い寝室を隔離部屋にし、そこに妻に過ごしてもらうことにした。
冷えピタとか、アイスノンとか、ポカリとか食べれそうなうどんとかを買い出し。年のために、新しい体温計も買った。
妻は、熱が高い割には意外にもピンピンしている。本人も、そこは感じるようで、「何なんだろう、、、」とちょっと不安そう。ただ、喉がカスカスしているようなので、注意は必要かなとは思う。冷えピタは、子供用しか置いてなかった。ついでに、脇の下とかに貼るタイプのも買ってみた。
妻がダウンの休日は、、、暇だ。笑
相手にしてくれる人がいないと、困る。
寝室は、完全独立しているので、音に気をつけつつも、最近聞いている『かぜのたみ』っていうYouTubeをイヤホンで流しながら、気になっていた空のカラーボックスを解体したり、冬服と夏服の入れ替えをしたり。メルカリで出せそうなものないかなと見ていたら、昨年のこの時期に、書籍の電子化のために買った裁断機がでてきたので手入れしたり。最近、愛知県でも地震があったので、緊急避難袋や非常食の確認をしておいたり。掃除、洗濯、簡単だけど昼食、夕食。一日が過ぎるのは早いけど、仕事にかかわらないのはよいことだ。
ちなみに非常食の話だけど、あるミニマリストの方は、『3日間分』。理由は『東日本大震災で1ヶ月分持ち出せなかった。』とあるシンプリストの方は『1ヶ月分をローリングストック』。理由は、『政府が信用できないから。』。うーむ。個人的には、『2週間分のローリングストック』+『3日分の長期保存パンと水』かなと思っているので、3日分のパンと水の期限の確認。能登半島地震を見る限りね、政府対応がどうこうというのもあるけれど、一定量のストックはあったほうが精神的な安心度が高いかなと思う。
明日の娘の弁当どうすっかな、、、。
というのが、今の正直な悩み。
娘の学校は、購買があるので、買ってもらうのもありかな。
財布見たら、3000円、、、No〜!ATMいかないと。
職場の件は、、、、ね。どうでもいい。笑
はよ妻には復活してほしい。