1年か。 | なんとかなるもんだ

なんとかなるもんだ

2013年:膀胱癌再発
2016年:ブルガダ症候群、身体障害者手帳取得。
2017年:てんかん、右目緑内障
2018年:腎盂、右腎嚢胞
2019年:右目白内障、右多房性腎嚢胞
2021年12月膀胱がん完治
2022年左目緑内障
2023年膀胱内に変異箇所あり経過観察

妻2019:乳癌

なんやかんやで1年が過ぎました。

昨年のこの時期は、ほんとどうなるかと思いました。共存しながらなんとかもってますね。笑

 

そろそろまたトリプル検査があります。妻が半年検診クリアしましたので、『経過観察』でクリアしたいなぁ、、、。


トリプル検査ですが、大学病院と総合病院の往復はやっぱめんどくさい。総合病院の脳神経内科、循環器内科の両主治医は、大学病院へ転院をかなり勧めてきます。特に循環器内科は顕著です。


個人病院で対応してもらえなくなってくると結局こうなります。押し付けってやつ?


今まで

膀胱がん

総合病院→個人病院→大学病院

 

ブルガダ症候群

総合病院→個人病院→総合病院

 

多房性腎嚢胞

大学病院

 

緑内障

個人病院

 

てんかん

総合病院

 

一つの病院でまとめるのが1番いいんでしょうけど。。。とにかく大学病院は遠いんです。家から90分。

意識消失についても。自分の場合、心臓と脳の2パターンある。以前意識消失したとき、たまたま倒れた場所が大学病院と総合病院のど真ん中ってこともあり、救急隊が困ったこともありました。一箇所ならまぁ困らないよなぁとか。

 

今回の腎臓は特殊なタイプのものらしいので、総合病院にまとめるということはないです。そもそも、総合病院の泌尿器科医師に突き放されて今があるのでね。それはない。まして、循環器内科も脳神経内科も「大学病院へ紹介状書く」と言ってるわけでさ。ギリギリまでは現状維持したい。


病気や障害とは、のんびり付き合いますし、腎臓も一年過ぎましたけど同じものを持っている方とまだ知り合っていない。俺って、なかなかレアなやつだなと。

 

昨年、上記の記事のひとつ前が、、、60000とかわけのわからんアクセス数を出し、その後コメントめんどくせー問題があったのも思い出した。あれは笑えました。一度経験することをオススメします。やばい状況のときにあれはないなぁとか思いながら悶々としてましたね。