修了式 | なんとかなるもんだ

なんとかなるもんだ

2013年:膀胱癌再発
2016年:ブルガダ症候群、身体障害者手帳取得。
2017年:てんかん、右目緑内障
2018年:腎盂、右腎嚢胞
2019年:右目白内障、右多房性腎嚢胞
2021年12月膀胱がん完治
2022年左目緑内障
2023年膀胱内に変異箇所あり経過観察

妻2019:乳癌

武漢ウイルスは、相変わらず猛威です。
イタリア大丈夫なのでしょうか。

武漢ウイルスについて『国内の感染状況について「持ちこたえているが、一部の地域で拡大が見られる」』となっていますが、結局専門家はいつ何が起きてもおかしくない状況だと言ってるわけですよ、、、。なんかね、いい風に解釈してオリンピックやっちゃおう的な雰囲気は、どうなんですかね。
世界の反応が見えないのでしょうか。歩調を合わせるのも必要なことだと思うんですが。そもそも急ぎすぎな感じも受けます。オリンピックを絡めて破滅への道へ舵を切ってほしくありません。

春節で皆懲りたでしょ。

対応も金をばらまくのも対策としては有りなんでしょうけど、オリンピックを延期するための維持費に多く回したほうが後々景気回復には効果が高いと思うのは素人考えでしょうかね。


愛知県は武漢ウイルスが拡大している『一部地域』なわけです。県によっては、授業再開してるところもあるようですね。愛知県はやれるんかいな。

今の学校の問題は『2月末からの授業をどう補充すんの?』ってやつです。
新一年生もです。学校を再開してる県はその不安は少し小さくなりますよね。もう県によって差が出てるやないですか。歩調を合わせないのが得意なんやないの?

結局、現場対応なんですよ。最終的に責められるのは、学校であり教員ですよ。
うちは中学校ですから、来年度、複数の小学校から新一年生が入学してきます。小学校により授業の進度に差があると、どう教えるかどこから教えるかは問題になるわけですよ。
だって、中間テストの時期にもかかってきますから。『復習』ではなく『未修』でくるわけですよ。やらないとあかんわけでね。

先週まで決まっていたことがコロコロとコロナウイルス状況によってかわります。

今後もどうなることやらわかりません。

早い収束を望むだけです。
桜がちらほら。
満開の時期にどうなってるかですかね。